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» 2020年07月06日 17時10分 公開

HIKAKINとヤフー、コロナ医療支援で集めた寄付金総額が3億7000万円に

YouTuberのHIKAKINさんとヤフーが5月21日から6月30日にかけて行った「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」の寄付金総額が約3億7000万円になった。寄付人数は21万人を超えた。

[井上輝一,ITmedia]

 ヤフーは7月6日、YouTuberのHIKAKINさんと5月21日から6月30日にかけて行った「命を守る人を支えたい コロナ医療支援募金」の寄付金総額が約3億7000万円になったと発表した。

 21万6295人が寄付した結果、寄付金総額は3億7061万274円になった。うち1億円はHIKAKINさんが寄付したもの。

 HIKAKINさんがヤフーの非営利団体「Yahoo!基金」に話を持ちかけたのが窓口設置のきっかけ。HIKAKINさんは「僕自身が募金するだけでなく、この輪を広げるのが僕の価値だと思う」として、寄付の呼び掛けを始めたとしている。

 HIKAKINさんは、YouTubeに公開した結果報告の動画で「こんなにもたくさんの方々に協力していただけたことが本当にうれしいです。医療従事者の方々から感謝のコメントが数え切れないほど届きました。『今回初めて募金させていただきました』『HIKAKINさんの募金だから安心して募金できました』などのうれしいコメントも届きました。温かいコメントありがとうございました」と感謝の意を示した。

YouTuberのHIKAKINさん

 寄付金は、医療現場にマスクや消毒液、防護服などの医療用品を届ける自治体や、医療従事者への支援活動や感染防止活動を行うNPOなどに分配するという。

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