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» 2020年07月22日 18時03分 公開

あべのハルカス、AIカメラで混雑状況をネットに公開 新型コロナ対策で

あべのハルカスが、AI搭載カメラを活用して混雑状況を把握、ネットに公開する取り組みを始める。

[ITmedia]

 大阪市の複合ビル「あべのハルカス」が、AI搭載カメラによって展望台の混雑状況をリアルタイムに取得、ネットで公開する取り組みを7月23日に始める。曜日や時間帯に応じた混雑予測も提供し、客が外出前に確認できるようにする。システムを提供するアースアイズと日商エレクトロニクスが発表した。

 新型コロナウイルス感染予防対策として、60階にある展望台「ハルカス300」にAIカメラを設置。人物認識技術などを使って混雑状況を把握し、「やや混雑しています」「快適にお過ごしいただけます」といった情報をWebサイトにリアルタイムで公開する。

 文字情報に加え、人物写真を代替画像に差し替えた施設内風景も公開。客の個人情報を保護しつつ感染対策に役立てられるようにする。

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