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» 2021年01月28日 15時22分 公開

ハイウェイラジオが聞けるアプリ、NEXCO中日本が公開 走行中の操作ゼロに

NEXCO中日本がスマホアプリ「みちラジ」を2月1日から提供する。スマホの位置情報をもとに交通情報を知らせる。出発前にアプリを起動すれば走行中の画面操作は不要に。

[片岡義明,ITmedia]

 中日本高速道路(NEXCO中日本)は1月27日、ハイウェイラジオで提供している交通情報をスマートフォンで聞けるスマートフォンアプリ「みちラジ」(iOS、Android)を2月1日に公開すると発表した。

「みちラジ」

 高速道路を走行中、スマホの位置情報をもとに交通情報を知らせるアプリ。あらかじめ設定したスマートフォンに渋滞や事故、通行止めの情報、所要時間情報などを音声でプッシュ通知する。

 ハイウェイラジオはインターチェンジやジャンクション、サービスエリアの手前といった特定の区間でAMラジオを1620kHzに合わせると聞けるが、ドライバーは都度カーラジオを操作する必要があった。

 みちラジは出発前にアプリを起動すれば走行中の画面操作は一切不要。ハイウェイラジオでは進行方向以外の情報も知らせるが、みちラジはGPSを活用するため進行方向に応じた情報のみを配信する。

 交通情報は日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語の4カ国語に対応。情報提供の対象範囲はE1(東名高速道路)東京IC〜御殿場JCT、E1A(新東名高速道路)海老名南JCT〜伊勢原JCT、E20(中央自動車道)高井戸IC〜大月JCT、C4(首都圏中央連絡自動車道)海老名南JCT〜八王子JCT。

 今回は試験的な運用としているが、今後は首都圏から運用を開始し、順次NEXCO中日本管内全域に展開する予定。

2月1日からの「みちラジ」提供区域

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この記事は、地図と位置情報のニュースを中心とした情報サイト「GeoNews」から加筆、転載したものです。URLはこちら

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