ITmedia NEWS > セキュリティ >
ニュース
» 2021年03月09日 14時45分 公開

McAfee、法人向け事業を40億ドルで売却 個人向けに特化

米McAfeeが、法人向け事業を40億ドルで売却し、コンシューマー向け事業に注力すると発表した。

[谷井将人,ITmedia]

 米セキュリティソフト会社McAfeeは3月8日(現地時間)、法人向け事業を40億ドル(約4366億円)で売却し、コンシューマー向け事業に注力すると発表した。

photo 米McAfeeのWebサイト

 売却先は米投資会社Symphony Technology Group。コンシューマー向け事業はこれまで通りMcAfeeブランドで継続し、法人向け事業は今後数カ月でリブランドする。取引は2021年末までに完了する。

photo 米Symphony Technology Groupのプレスリリース

 売却で得た資金は、債務削減や通常の支払い、株主への特別配当などに充てる。McAfeeのPeter Leav社長兼CEOは「この取引により、McAfeeはコンシューマー向け事業に集中し、業界をけん引するための戦略を加速できる」としている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.