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» 2021年03月19日 09時58分 公開

SIE、PS5用PS VRコントローラーのデザインと機能を紹介

DualSense譲りのアダプティブトリガーを搭載。左右それぞれ3本の指を駆使してプレイできる。

[松尾公也,ITmedia]

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は3月18日、公式ブログでPS5向け次世代VRシステムのコントローラーを披露した。同社は2月23日に「PlayStation VR」(PS VR)のPlayStation 5(PS5)専用次世代モデルを2022年以降に発売すると発表していた

photo 新型VRコントローラー

 PS5のDualSenseワイヤレスコントローラーの特徴的機能を備えるとされていた新型VRコントローラーは、握った時に手にフィットする“オーブ”型で、VR製品ではOculus Questのコントローラーに近い形状。PS5のDualSenseワイヤレスコントローラーと同様にハプティックフィードバックを備え、左右に弓を引き絞るなどの押し込む反発力を可変できるアダプティブトリガーボタンも搭載する。

 左のコントローラーには、

  • アナログスティック
  • △ボタン
  • □ボタン
  • グリップボタン(L1)
  • トリガーボタン(L2)
  • クリエイトボタン

 右のコントローラーには、

  • アナログスティック
  • ×ボタン
  • 〇ボタン
  • グリップボタン(L1)
  • トリガーボタン(L2)
  • オプションボタン
photo 右コントローラー

を搭載する。グリップボタンは、VR空間内のオブジェクトをつかむなどの用途に使える。

photo トリガーボタンとグリップボタン
photo 新型VRコントローラー

 親指、人差し指、中指が置かれる場所はボタンを押さずに指を触れるだけで認識するフィンガータッチ機能を持ち、プレイ中のジェスチャー操作が可能だ。

 なお、オーブ表面に点在するトラッキング機構により、VRヘッドセットがVRコントローラーをトラッキングする仕組みであるとの説明から、次世代PS VRが独立型センサーなしで利用できるインサイドアウト方式であることが推測できる。

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