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» 2021年03月21日 08時13分 公開

Twitter、世界的指導者アカウントの取り扱いについてのアンケートを開始

ドナルド・トランプ前米大統領の公式アカウントを(同氏が在職中に)永久凍結したTwitterが、今後世界的指導者の公式アカウントをどう扱うべきかについて、ユーザーの意見を求めるアンケートを開始した。日本語版も間もなく公開される見込みだ。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterは3月19日(現地時間)、世界の指導者たちの公式アカウントの扱いについてユーザーの意見を求めるアンケートを開始したと発表した。本稿執筆現在は英語版のみだが、数日中に日本語を含む14カ国語で提供される見込みだ。

 leaders 英語版のアンケート(最初のページ)

 Twitterは、ドナルド・トランプ前米大統領が2017年9月に北朝鮮トップを揶揄するツイートを投稿した際、指導者アカウントの扱いについて説明し、2019年6月には、世界的指導者の問題投稿はラベル付きで表示することにした。

 トランプ氏の場合は、世界的指導者の立場にはあったものの、度重なる問題ツイートの結果、永久凍結した。

 Twitterは公式ブログで、「Twitterでの政治的発言に関するポリシーを維持し、パブリックな会話の健全性を保護するために、世界的指導者へのアプローチを見直し、みなさんの意見を求めている」と説明した。

 アンケートでは、例えば世界的指導者も他の指導者と同じルールに従うべきかや、世界的指導者がルールに反した場合、どのような対応が適切であるかなどを尋ねる。

 アンケート回答の所要時間は約10分。設問は、例えば「あなたの国の大統領(首相)あるいは州(県知、都)知事が明らかに誤った内容の選挙に関連するツイートを自分の公式個人アカウントで投稿し、それがその指導者の最初のルール違反だった場合」に、Twitterがどう対応すべきか(「何もしない」から「速攻凍結」までの)5つの選択肢から選ぶというもの。5択以外に、意見をテキストで入力する設問もある。

 leaders 2 アンケートの設問例

 回答締め切りは日本時間の4月12日午前9時。日本語版が公開されたら、この記事でリンクを紹介する。

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