Appleは3月30日(米国時間)、世界開発者会議「WWDC21」を6月7日〜11日(日本時間6月8日〜12日)にオンライン開催すると発表した。Apple Siliconを発表した2020年に続き、2回連続のオンライン開催となる。
「毎年WWDCで開発者の皆さんに集まっていただき、私たちの最新テクノロジーを学んだり、Appleのエンジニアとつながりを持っていただいたりするのを楽しみにしています。私たちは、WWDC21が史上最大かつ最高のイベントになるよう努めており、Appleの開発者の皆さんが私たちの生活、仕事、遊びを変えるアプリケーションを作り出すのを支援するために、新しいツールを提供できることをとても嬉しく思います」と、Appleのワールドワイドデベロッパーリレーションズ、エンタープライズおよびエデュケーションマーケティング担当バイスプレジデント、スーザン・プレスコット氏は述べている。
これから4月18日まで、学生は自分のSwift Playgrounds作品を「Swift Student Challenge」に応募できる。
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