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» 2021年05月07日 10時31分 公開

Twitter、投げ銭機能「Tip Jar」を開始 数タップでPayPalなどからチップを送金可能

Twitterが投げ銭機能「Tip Jar」を発表した。まずは米国の一部のクリエイターやジャーナリストがプロフィールに追加できるようになった。応援したいユーザーのプロフィールにあるTip Jarアイコンから、PayPalなどを通じて送金できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Twitterは5月6日(現地時間)、応援したいアカウントに直接送金できる“投げ銭”(チップ)機能「Tip Jar」(チップを入れる瓶のこと)の提供を開始したと発表した。まずは英語版の公式モバイルアプリで開始した。チップを受け取れるのはまだ一部のクリエイター、ジャーナリスト、非営利団体など。提供範囲は段階的に拡大していく計画だ。

 チップを受け取れるユーザーのプロフィールにはお札のアイコンが表示されるので、これをタップして送金方法を選択すると、外部アプリに移動し、そこで指定する金額を送金できる。利用できる外部アプリは今のところ、PayPal、Venmo、Bandcamp、Cash App、Patreon。Twitterは手数料を徴収しない。

 tipjar 1 送金は日本からも可能なようだ

 また、Androidアプリでは同社のチャットルームサービス「Spaces」内でも送金できる。

 Tip Jarの設置が可能になったユーザーは「プロフィールを編集」に追加される「Tip Jar」を有効にし、チップを受け取るサービスを選択してアカウントを連携させる。

 tipjar 2 Tip Jarの設定

 投げ銭機能は米Facebookも昨年、Instagramに追加した。

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