クラウドワークスは5月13日、社員が就業時間内に新型コロナワクチンを接種することを認めると発表した。同社の全従業員が対象。接種後、社員やその家族に副反応が生じ、就業が困難となった場合は、接種日当日を含め、1回の接種につき最大3日の特別休暇を認める。
クラウドワークスは「状況により、追加対応を検討する予定」としている。
社員のワクチン接種の対応では、ヤフーも同様に就業時間に含むとする方針を発表していた。
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