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» 2021年05月14日 10時18分 公開

スマホゲーム「ブルーアーカイブ」、不正アクセスで半日以上の臨時メンテ DDoS攻撃か

Yostarが、スマホゲーム「ブルーアーカイブ」のサーバが不正アクセスを受けているとして、臨時メンテナンスを実施。半日以上続いており、ゲームがプレイできない状態になっている。公式SNSアカウントによれば「不特定多数のIPアドレスがサーバに負担をかけている」という。

[ITmedia]

 ゲーム開発会社のYostar(東京都千代田区)は、スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」のサーバが不正アクセスを受けているとして、5月13日午後6時半から臨時メンテナンスを行っており、ゲームがプレイできない状態が続いている。同社はTwitterの公式アカウントで「不特定多数のIPアドレスがサーバに負担をかけている」と発表。メンテナンスは14日午後2時ごろまで続く見込み。

 同社の発表内容から、Webサイトやサーバに過剰な負荷を与えることで障害などを引き起こす「DDoS攻撃」が行われているとみられる。当初は13日の午後9時にメンテナンスを終える予定だったが、サーバの復旧や不正アクセスへの対処に想定以上の時間がかかるとして期限を延長した。

 ユーザーに対しては、事態の収束後に何らかの形で補填を行う。Yostarは、12日の午後11時50分から13日午前3時にかけても、同様の理由でブルーアーカイブの臨時メンテナンスを実施。大量の不正アクセスに備え、サーバを増強するなどの対策を取っていた。

 ブルーアーカイブは2月にサービスを開始。ダウンロード数は3月時点で100万回を超えている。

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