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» 2021年09月03日 10時24分 公開

MUFGからスマホ完結型の資産形成アプリ 株式や投資信託、クラファン、ロボアドなどをカバー

三菱UFJ銀行がスマートフォン完結型の資産形成サービス「Money Canvas」を12月に提供開始。株式、投資信託、クラウドファンディング、保険、ポイント運用などの金融商品から、ユーザーが自由に組み合わせて運用できる。

[山川晶之,ITmedia]

 三菱UFJ銀行(MUFG)は9月2日、資産形成を総合的にサポートするスマートフォン向けサービス「Money Canvas」を12月から始めると発表した。

スマートフォン完結型の資産形成サービス「Money Canvas」

 株式、投資信託、クラウドファンディング、保険、ポイント運用などの金融商品から、ユーザーが自由に組み合わせて資産運用できるサービス。ニュースやコラムの他、リスク許容度に応じた運用スタイルを診断するサービスなどを通じ、資産形成に役立つ情報も提供するという。

 各種運用サービスは、MUFG内外の企業と連携して提供する。株式・投資信託はauカブコム証券と三菱UFJ銀行、合同金銭信託は三菱UFJ信託銀行、クラウドファンディングはファンズ、ロボアドバイザー・投資一任型サービスはウェルスナビと三菱UFJモルガン・スタンレー証券が担当する。さらに、2022年4月には保険(東京海上日動火災保険、損害保険ジャパン)サービスも導入するとしている。

MUFG外の企業とも連携。Finatextのデジタル金融統合基盤の採用により拡張性を確保している

 12月の正式ローンチに先駆け、10月からポイント運用とポイントの株式交換サービスを提供。提携ポイントを毎日の株価などに連動して運用できる「STOCKPOINT for MUFG」と、大和証券グループのアプリ証券「CONNECT」の利用を通じてたまったポイントを株式に交換できる制度を用意する。

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