iPhone 12 ProからiPhone 13 ProになるとTrueDepthカメラのアクティブエリア形状が変わり、iPhone 13 Proの場合、横幅が小さくなり、縦幅が少し大きくなっている。
FaceTime HDカメラユニットが、これまでの右側から左側に変更されている。
フロントレシーバーは、筐体端に移動され、レシーバーも幅は5.47mmから2mm、長さは7.84mmから11.89mmへとかなり細長くなっている。
iPhone 12と比較してiPhone 13 Proの背面カメラユニットサイズも大型化した。
iPhone 12 Proは28.32mm×30.49mmだったのに対して、iPhone 13 Proは35.86mm×38.46mmへと大型化。
iPhone 12 Pro Maxは31.76mm×34.21mmだったので、それよりも大きいカメラユニットとなっている。
iPhone 13 Proには、グラファイト、シルバー、ゴールド、シエラブルーのボディーカラーに合わせた専用Live壁紙が用意されている。
これらの壁紙を使用するには、設定>壁紙>壁紙を選択>Liveにアクセスする。
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