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「ロストジャッジメント」面白さの秘密 そして「龍が如く」好きの漫画家が泣いた事件とはサダタローのシェアさせていただきますR(1/5 ページ)

» 2021年11月07日 13時50分 公開

 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。ゲーム好きなサダタローさんには新作が出たら必ず買う大好きなシリーズがあります。

 それはセガの「龍が如く」シリーズ。2005年の第1作発売から16年でナンバリングの7作に加えてスピンオフなど数多くの作品が登場し、累計販売本数は1700万本を超える人気シリーズです。その最新作「LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶」(PS4/PS5、Xbox Series X|S、Xbox One)が9月下旬に発売されました。

 ロストジャッジメントは、元SMAPの木村拓哉さんが3D CGになって登場し、話題になったスピンオフ作品「ジャッジアイズ」の第2弾。ネット上では「キムタクが如く2」とも呼ばれていますが、決してタレントの知名度に頼った作品ではありません。

 案の定、仕事をサボってあっという間にクリアしたサダタローさん。「メチャクチャ面白かった!」とその魅力を熱く語り出しました。

著者紹介:サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce

連載:サダタローのシェアさせていただきますR

漫画家のサダタロー氏が、ITmedia担当Mと思わずシェアしたくなる話題のおもしろスポットやコンテンツを体験し、その様子を漫画で紹介していく。皆さんのシェアがサダタロー氏の原動力となる。





























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