情報筋から入手したとされる次期M2チップ搭載のMacBook AirのCADファイルをiDrop Newsが公開している。
このCADデータを見ると、次期MacBook Airは、MacBook Pro (2021) の角張ったデザインを踏襲しつつ、フルサイズファンクションキーや、リング付きTouch IDなどを搭載しているようだ。
左側側面にはMagSafe 3コネクターと、1つのThunderbolt 4/USB4ポートを搭載しているようだ。
右側側面には、Thunderbolt 4/USB4ポート、ヘッドフォンジャックを装備している模様。
FaceTime HDカメラ周りはノッチ型ではなく、現行のMacBook Air (M1, 2020) と同様のベゼル内蔵型になるようだ。
情報筋は、ベゼルはホワイトになり、ミニLEDディスプレイを採用している可能性があるが、ProMotionではないと話しているそうだ。
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