ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
» 2021年12月09日 23時00分 公開

検索ランキングに“大谷旋風” GoogleでもYahoo!でも人物カテゴリーで1位に

「Yahoo!検索」で検索数が最も急上昇した人物や作品をランキング形式で表彰する「Yahoo!検索大賞2021」が公開された。大賞は大谷翔平選手で、Google検索ランキングの「話題の人」カテゴリーでも1位を獲得した。

[ITmedia]

 ヤフーは12月9日、検索サービス「Yahoo!検索」で検索数が最も急上昇した人物や作品をランキング形式で表彰する「Yahoo!検索大賞2021」を発表した。大賞には、アメリカン・リーグMVPを獲得したロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手が選ばれた。大谷選手は、Google検索ランキングの「話題の人」カテゴリーでも1位を獲得している。

「Yahoo!検索大賞2021」の大賞は大谷翔平選手に決定した

 大賞は、話題の人物を表彰する「パーソンカテゴリー」から選出。大谷選手は「アスリート部門」で1位を獲得。その他、「俳優部門賞」に眞栄田郷敦さん、「女優部門賞」に真木よう子さん、「お笑い芸人部門賞」に有吉弘行さん、「モデル部門賞」に生見愛瑠(めるる)さん、「ミュージシャン部門賞」にBTS(防弾少年団)、「アイドル部門賞」にBE:FIRST、「声優部門賞」に三石琴乃さんが選ばれた。

 同社は「アニメ部門賞」「映画部門賞」「ゲーム部門賞」「ドラマ部門賞」の4部門も発表。それぞれ、「東京リベンジャーズ」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」「ウマ娘 プリティーダービー」「おかえりモネ」が1位に選ばれた。東京リベンジャーズはGoogle検索ランキングの「映画」カテゴリーでも1位を獲得。20年は鬼滅の刃が選ばれていた。一方、Google検索ランキングで「モンスターハンターライズ」が選出されたゲームカテゴリーは、ウマ娘が獲得(Googleでは2位)した。

アニメ部門は「東京リベンジャーズ」、同作品はGoogle検索ランキングの「映画」カテゴリーでも1位を獲得している

 同ランキングはGoogle検索ランキングと同様、20年と比較して検索数が最も上昇したキーワードを抽出している。20年から多く検索されているワードは21年と比較して変化量が少なくなるため、20年にランクインしていたワードが依然高い頻度で検索されている場合でも、ランキング外になりやすい点に注意したい。

「Yahoo!検索大賞2021」の選定に使われた「検索急上昇度」の算出方法

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.