トレカ「デュエル・マスターズ」限定商品販売でタカラトミーが謝罪 「不正なアクセスが集中」
タカラトミーは7月5日、Webサイト上で販売したトレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」の限定商品について、“不正なアクセス”が集中しWebサイトにつながりにくい状況になっていたとして謝罪した。不正なアクセスの詳細について、同社は「回答を差し控える」としている。
通販サイト「タカラトミーモール」では、限定販売商品として「DMART-04 神アート 超獣創造 ~松本しげのぶの世界~」と「DMART-05 神アート 五人祭でドラゴンサマー」の予約販売を4日午後6時に始めた。しかし、同日午後5時半~5日深夜までアクセス集中により、タカラトミーモールのサーバがつながりにくい状態になった。
その後、商品は品切れに。サイトにアクセスできず商品を購入できなったユーザーからは運営チームへの批判的な意見が相次いだ。これを受けて同社は「サーバ増強・システム改修を行っていたが、不正なアクセスが集中し、皆さまにご迷惑をおかけする結果になった」と謝罪した。
この発表に対し、一部ユーザーからは「時間かかっても良いから、完全受注生産にすべき」や「サーバ増強って具体的にどう対応したのか」など不満の声も。また原因に挙げられた“不正なアクセス”について「不正なアクセスとは?」や「DDoSでも食らったの?」など説明不足を指摘する声が上がっている。
不正なアクセスについてタカラトミーに問い合わせたところ「Twitterで公表させていただいたおわびの通りであり、詳細や経緯については、回答を差し控えさせていただきたい」と返答があった。
今回予約販売をした商品は後日2次受注を行う予定。日程や詳細については後日発表するとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
7
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
8
ドローン攻撃を受けたAWS中東データセンター、半年の復旧作業の末に「一部データは回復不能」
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR