PayPayは10月14日、キャッシュレス決済「PayPay」のミニアプリを通じて投資の疑似体験ができる「ポイント運用」の利用者が700万人を突破したと発表した。
ポイント運用は、PayPayポイントをPayPay子会社が提供する独自のポイントに交換し、投資信託などで疑似運用できるサービス。運用中の残高はいつでも引き出してPayPayポイントに交換できる。
2020年4月15日にスタートし、約3カ月で100万ユーザーを突破。2022年3月に600万ユーザ−、その後約半年で700万ユーザーを達成したという。
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