サダタローのゆるっとマンガ劇場
何度も殺された末の勝利ほど快感に? 40歳を過ぎてもハマれる「死にゲー」のススメ(1/4 ページ)
突然ですが、ワタクシ「死にゲー」にハマってしまいました。
死にゲーとは物騒な呼び方ですが、難易度が高すぎて何度も主人公が死んでしまうアクションゲームのことを指します。サクサクと気楽に楽しめるゲームが好きだったボクは、40歳を過ぎるまでプレイするのを避けていたのですが、2022年に発売された「エルデンリング」を機にハマりました。今回はそんなボクが遊んだ死にゲー3本を紹介し、その魅力をお伝えしたいと思います。
まずはエルデンリングです。以前の記事で詳しく説明していますが、エルデンリングはただ難しいだけではなく、レベルアップしたり仲間を召喚したり、攻略の順番を変えたりすることで強い敵にも対処できるゲームバランス。レベルアップのためにマップ上を探索するのも楽しくて作業感がありません。死にゲーの入門編として優秀なゲームだと思います。
続いてボクが遊んだのは、コーエーテクモゲームスの「仁王2」。エルデンリングとは異なり日本の戦国時代が舞台の死にゲーで、道中で手に入る武具・防具にレアリティがあり、より強い武具を求めてステージを周回して敵を倒していく「ハック&スラッシュ」(通用ハクスラ)的な要素が強く、エルデンリングよりさらに主人公の育成が楽しいです。他プレイヤーとの協力プレイもできるので、友達と一緒にプレイするのもオススメ。
そしてボクがつい先日クリアし、現在イチオシの死にゲーがエルデンリングと同じフロム・ソフトウェアが制作した「SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE」。こちらは前の2つほどの育成要素はなく、最終的には自力で敵を倒すしかない純粋なアクションゲームです。難しさは段違いで、敵の攻撃を刀ではじき、致命の一撃“忍殺”を食らわせた時の達成感も段違いです。ただし慣れていない人がいきなりプレイするのはオススメしません。死にゲーを面白いと感じ始めた人にこそ挑戦してほしいゲームです。
ここまでボクが遊んだ3作をご紹介しましたが、他にもフロム・ソフトウェアを代表する死にゲーである「DARK SOULS」シリーズや仁王の1作目など、プレイしたいゲームはまだまだたくさんあります。3月3日にはコーエーテクモゲームスから“ダーク三國死にゲー”などと呼ばれる「Wo Long:Fallen Dynasty」も発売予定。和・洋・中と色々楽しめる死にゲーの世界、皆さんものぞいてみませんか?
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
サダタローのゆるっとマンガ劇場
漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語るまんが連載。たぶん週末に掲載します。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
2
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
3
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
4
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
-
5
「Claude Mythos 5」、危害の兆候を顧みず実在の開発者を標的に──AnthropicとAISIが分析結果を公開
-
6
GMO、不正取引の被害額を補償へ 見舞金5000円も 「お名前.com」FX用VPSへのサイバー攻撃で
-
7
PHP脆弱性でいち早くサービス停止したコドモン 背景に「被害が出てからでは取り消せない」
-
8
GMO、「能動的サイバー防御」発動を政府に要請 「お名前.com」FX用VPSへの攻撃で
-
9
「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る
-
10
「AIでエンジニア派遣は不要になる」のか? 各社に肌感を聞いた 求められる人材、明確に変化
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR