パナの“全自動炊飯器“、出荷を2カ月延期 設計変更のため
パナソニックは2月10日、「自動計量IH炊飯器」の出荷を4月下旬に延期すると発表した。この製品は限定200台の先行体験プログラムを実施中で、参加者に2月下旬に製品を届ける予定だった。
延期の原因は「本体から内釜に投入される米と水の自動計量精度をさらに高めるために、一部、設計変更が必要となったため」としている。
22年11月に発表した自動計量IH炊飯器は、本体に水タンクと米びつを内蔵し、炊飯量を指定すると自動的に無洗米と水を計量して炊飯する。スマートフォンアプリを使ったリモート操作にも対応。一部では全自動炊飯器などとも呼ばれている。
先行体験プログラムは発売予定の新製品を一般の消費者に提供し、フィードバックを得て製品開発に役立てるプロジェクト。自動計量IH炊飯器は昨年11月に募集を行い、“体験価格”は4万6000円(送料込)だった。一般販売の時期や価格は未定となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
2
Aterm設定画面、「PHP使ってないのに.php」なぜ? NECに聞いた
-
3
GMO熊谷代表、涙の謝罪会見でも“熊谷節”さく裂──「31年間、もうけるという言葉は使ったことがない」
-
4
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
5
Apple、第4四半期として過去最高の増収増益 ターナスCEO初の決算「Siri AIはずっと望んでいたSiri」
-
6
Marvell、光通信技術のLumentumを約18兆円で買収 AIデータセンターの高速化に対応
-
7
渦中のGMO記者会見、責任の所在はどこに? 熊谷代表が語った“グループ内の力関係”
-
8
GMO熊谷代表、会見で改めて謝罪 SNS投稿巡り「配慮が欠けていた」
-
9
アットコスメ、会員約300万人分の情報漏えい 不正アクセスで
-
10
Anthropic、IPO申請書を修正 7~9月売上高は約170億ドル、インフラ契約額は約8954億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR