さて、報告書には第一回を踏まえて次回のことにも言及しなければならない。もしも第二回AIアートグランプリをやるとすればどんなかたちになるのかを聞いてみた。
なるほど。応募総数はどう変わるだろうか。
細かいところだが、応募総数400に対して、それぞれのジャンルを合計するとちゃんと400になるところは地味にすごい。また、前回が279に対して増加率にリアリティがある。
なぜ人々は、ChatGPTという“トリック"に振り回されるのか? Google「Bard」参戦、チャットAI戦争の行方
「GPT-4」は来週登場か? 独Microsoft CTOが言及
日本を画像生成AIで再現する 「自分の見た景色」を学習したAIは強力な思い出再生装置に
AIで好きなポーズを出すために、モデルを10万枚撮影して手動でタグ付けしてみた
AIでどこまでできる? 絵心のないプログラマーが「ChatGPT」と「作画AI」でマンガを描いてみたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR