「富岳」で大規模言語モデル開発へ 分散並列学習法を研究 成果はGitHubなどで公開予定
理化学研究所と富士通、東京工業大学、東北大学は5月22日、スーパーコンピュータ「富岳」で大規模言語モデルの分散並列学習手法の研究を始めると発表した。
大量のデータを効率的に処理する計算資源を確保するために富岳を活用する。研究は東京工業大学が全体総括を担当し、東北大学が学習用データの収集、理化学研究所が並列化や通信の高速化、大規模言語モデルの高速化は東北大学以外が担う。
研究期間は24日から2024年3月31日まで。研究結果は24年度にGitHubやHugging Faceで公開する予定。今後は名古屋大学やサイバーエージェントとの連携も検討するという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
2
Salesforceで大規模障害 「夕方以降に落ちるなんて」阿鼻叫喚 PayPayのフォームにも影響
-
3
マンガ原稿をクラウドに上げただけでGoogleアカウントBAN Gmailも道連れ……日本では合法なのになぜ?
-
4
メルカリ株が大幅安、1カ月で3割下落 最新ポケカ出品禁止を嫌気、転売・不正利用の批判も相次ぐ
-
5
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
6
ドコモ、34万ユーザーの電話番号などAmazonに無断提供 人的ミスで同意事項を削除
-
7
“ほったらかしAI動画編集”を「DaVinci Resolve」で試す これが今のベストチョイスかも
-
8
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
9
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
10
Gyazoに不正アクセス ユーザー情報約2362万件、画像メタデータ約4.9億件が流出
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR