IIJ、文書共有ツールを無償公開 「閲覧者ごとに表示内容変えたい」など現場エンジニアの希望を反映
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5月25日、現場エンジニアが業務改善のために開発した文書共有ツール「cats_dogs」をGitHubで無償公開した。文書内の文章ごとにアクセス権限を設定でき、見る人の権限に合わせて異なる文章を表示できる。
cats_dogsは「メモ的に情報を楽に共有したい」という希望から生まれたWebアプリ。手軽に使えるよう、文書はマークアップ言語「Markdown」形式で記述できるようにし、CMSやデータベースの構築は不要にした。「見る人に合わせて見せる文章を切り替えたい」という要望から、文章ごとに権限を設定できるようにした。
自分用のメモ、講義や作業の資料作成、動画紹介記事作成、部署専用サイト構築などの用途を想定。使い方はGitHubやYouTubeで公開している。
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