オリエンタルランドは4月26日、東京ディズニーランドのアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」を10月に終了すると発表した。隣接する商業施設「プラネットM」も改修するという。
2026年以降に、映画「シュガー・ラッシュ」をテーマにした新しいアトラクションを開設するため、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターをリニューアルするという。新アトラクションはバズ・ライトイヤーのアストロブラスターと同様、屋内でゲームを楽しむ施設になる予定。
東京ディズニーランドのバズ・ライトイヤーのアストロブラスターは2004年にオープン。「トイ・ストーリー」のキャラクターをテーマとしており、屋内で射的のようなゲームができる。富士フイルムがスポンサーで、アトラクション近くにフォトスポットを設置している。
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