マウスコンピューターは12月23日、PC製品の販売を一時停止すると発表した。公式Webサイトに掲載している「mouse」「NEXTGEAR」「GTUNE」「DAIV」のPC製品が対象。期間は23日から2026年1月4日までで、5日から順次再開する予定だ。
マウスコンピューターでは16日にも、PC製品の受注数が想定を大きく上回っており、出荷遅延が発生していると公表していた。そんな状況が続く中、同社は「顧客への適切な対応と製品品質の維持を目的として、対象製品の販売を一時停止する」と発表。一部PC製品の受注停止を決めた。
PC市場を巡っては、生成AIへの需要が急増している影響で、11月ごろからDRAMやフラッシュメモリの価格が高騰。メモリ・ストレージの品薄につながっている。この影響によって、ヤマダデンキが運営するPCショップのツクモも12月19日、同ショップオリジナルのBTO対応PC全製品の受注を一時停止している。
BTOパソコン全製品の受注を一時停止 PCショップのツクモ
PCの価格改定、26年1月以降に──マウスコンピューターが発表 駆け込み需要で一部製品の販売停止も
知らないと恥ずかしい? RAMとROMの違い 漫画「ITお嬢様の当惑 ギガバイト編」【最終話】
メモリ高騰でパソコンは値上げする? メーカー各社に聞いた【追記あり】
“DRAMパニック”はなぜ起きたか、価格はいつ落ち着くのか? 狂騒の裏で起きていることCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR