PCの価格改定、26年1月以降に──マウスコンピューターが発表 駆け込み需要で一部製品の販売停止も
価格変更は1月以降に行う──マウスコンピューターは12月16日、販売状況に関する発表に際し、製品価格についても言及した。11月ごろからDRAMやフラッシュメモリの価格が高騰しており、その影響と思われる。同社は12月10日に、PC購入を検討する人たちに向けて「なるべく早めをオススメする」と案内したばかりだった。
この呼びかけの影響でマウスコンピューターでは現在、想定を大きく上回る数の注文を受けているという。このため、工場の逼迫(ひっぱく)やパーツ不足が発生し、一部製品に販売停止・出荷納期遅延が発生する見込みだ。同社は「お客さまにはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます」と謝罪した。
PC市場を巡っては、生成AIへの需要が急増している影響で、11月ごろからDRAMやフラッシュメモリの価格が高騰。メモリ・ストレージの品薄につながっている。この影響について、PCメーカー各社に取材したところ、富士通クライアントコンピューティングやDynabookなどは値上げを示唆する回答をしている。
(関連記事:メモリ高騰でパソコンは値上げする? メーカー各社に聞いた【追記あり】)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Ankerのスピーカーでまた発火事故 過去にも5回の火災で回収・交換中 消費者庁「直ちに使用中止を」
-
2
縦読み漫画アプリ「comico」サービス終了へ 13年の歴史に幕 購入作品は「めちゃコミック」で引き継ぎ可能
-
3
千葉水害、半数以上が“ハザードマップの浸水エリア外”で起きていた ウェザーニューズ調査より
-
4
LINE着せかえ“デザイン崩れ”問題、返金フォーム設置 ただ「返金できない場合も」
-
5
「うんこミュージアム」公式サイト改ざん被害、個人情報4人分流出のおそれ
-
6
中国のCGアニメ映画「牛来」、“AI生成よりひどい”と話題で逆にヒット 興収は一気に350倍以上に
-
7
両毛システムズ、社内システムに不正アクセス被害
-
8
「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス 583アカウントが不正ログイン被害、個人データなど漏えいのおそれ
-
9
スマートリングは日本でブレイクするか 高精度な睡眠モニターと分析の「Ultrahuman Ring AIR」を試す
-
10
LINE着せかえ「アイコンがデフォルトに戻る」問題、対応完了時期示さず クリエイターズは「審査に時間がかかっている」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR