米Appleが1月29日にクリエイター向けサブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」の提供を始める。動画編集ソフト「Final Cut Pro」や音楽制作ソフト「Logic Pro」などが使い放題になるサブスクで、料金は月額1780円もしくは年額1万7800円。
Final Cut ProやLogic Proに加え、画像編集ソフト「Pixelmator Pro」、エンコーディングソフト「Compressor」、ライブ演奏向け音楽ソフト「Mainstage」など6種類のアプリケーションが使い放題。さらに、プレゼンテーション用ソフト「Keynote」や表計算ソフト「Numbers」、文書ソフト「Pages」、デジタルホワイトボード「フリーボード」で、Apple Intelligenceを活用したAIによる支援など追加機能を利用できる。
家族間でコンテンツをシェアできる「ファミリー共有」を使い、最大5人までサブスクリプションを共有も可能だ。iPadとMacの購入者には、3カ月間無料で使える体験プランも提供する。学割プランもあり、学生・教職員は月480円か年4800円で利用できる。ただし学割の場合はファミリー共有でのシェアはできない。
基本的にはOSにmacOS 26、iPad OS 26、iOS 26以降を搭載した機器での利用を推奨するが、各アプリの最小要件を満たしていれば利用は可能。例えばFinal Cut ProはmacOS 15.6以降を搭載したMacなどであれば利用できる。
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