米Metaは1月15日(現地時間)、VR空間に集まってバーチャル会議など共同作業ができる「Horizon Workrooms」の単体アプリを2月16日に終了すると発表した。
Meta(2021年10月にFacebookから社名変更)がメタバースに重点投資していた2021年に開始したサービスで、「VR空間がゲームではなく仕事にも使える」と話題になったが、4年半で終了することになる。
VRゴーグル「Meta Quest」シリーズを前提にしたサービス。バーチャル空間でミーティングや共同作業が行える。Zoomを利用すれば、Meta Questがない人でもミーティングに参加できる。
同社は終了の理由を「Meta Horizonは、幅広い生産性向上アプリやツールを支えるソーシャルプラットフォームへと成長を遂げたため」としているが、VR空間でのミーティングは拡大の兆しがなく、ユーザー数が低迷していた可能性がある。
2月16日以降、Workroomsに関連付けられているデータは削除する。
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