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本体を伸ばすと“ギュイーン” ギターストラップに装着して身体の動きで操作するエフェクトコントローラー、カシオが発売

» 2026年01月20日 16時50分 公開
[ITmedia]

 カシオ計算機は1月20日、ギターストラップに装着し、直感的な操作で音を変化できるエフェクトコントローラー「DIMENSION SHIFTER(ディメンションシフター)」を発表した。29日に発売予定で、価格は3万6300円。

「DIMENSION SHIFTER」。型番は「DN-SE10」

 ストラップの張力とバネの反発力を利用した独自の操作システムを採用。例えば本体を伸ばすと“ギュイーン”と音が変化するなど、視覚的にも分かりやすい操作感が特徴だという。また手持ちのフットペダルと併用すれば、2つのパラメーターを同時に操作できるため、より複雑な音作りも可能になるとしている。

 2023年に「DIMENSION TRIPPER」という名称でクラウドファンディングを実施した製品と機能は同等。当時、寄せられたユーザーの声を反映し、よりコンパクトにした他、ストラップへの取り付けをワンタッチ化、Bluetoothのセットアップも簡略化するなど、初めて使う人にも優しい設計とした。

 カシオは1月22日より米国カリフォルニア州アナハイムで開催される楽器見本市「2026 NAMM Show」で同製品を展示する予定。来場者はブース内で実際のギター演奏を体験できるとしている。

レシーバー(写真=左)とトランスミッター(写真=中)をBluetoothで接続。トランスミッターをギターのストラップに取り付ける

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