任天堂は、2月3日に発表した2026年3月期第3四半期決算の中で、「Nintendo Switch 2」の販売台数が1737万台に達したと明らかにした。一方、「Nintendo Switch」の販売台数は累計1億5537万台となり、「ニンテンドーDS」を抜き、同社歴代ハードの中で最も売れた機種になった。
25年6月に発売したSwitch 2は順調な立ち上がりを見せ、年末商戦でも販売台数を伸ばした。同社は当初、26年3月期中のSwitch 2の販売数を1500万台と予想していたが、11月に1900万台に上方修正し、今回もこれは変えていない。
対応ソフトで最も売れたのは、本体セットも販売された「マリオカート ワールド」で1403万本。7月に発売した「ドンキーコング バナンザ」は425万本、11月の「カービィのエアライダー」は176万本だった。Switch 2向けソフト全体では3793万本となった。今後も2月の「マリオテニス フィーバー」、3月の「ぽこ あ ポケモン」などの新規タイトルを継続的に投入することで普及拡大を図るとしている。
一方のSwitchは、本体が325万台、ソフトは1億893万本売れた。前年比では本体が−66.0%、ソフトは−12.1%となる。Switch用ソフトでは「Pokemon LEGENDS Z-A」が841万本(Switch 2 Editionのダウンロード版を含む)を記録した他、「スーパーマリオギャラクシー 2」が242万本などとなった。
26年3月期第3四半期決算(25年4月〜12月31日)は、売上高が前年比99.3%増の1兆9058億円、経常利益は同39.4%増の4558億円、純利益は51.3%増の3588億円の増収増益だった。
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