KLabは2月18日、新たな取締役候補者を3人選任すると発表した。そのうちの1人として、アラブ首長国連邦のロイヤルファミリーである、シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏が社外取締役に就く。
KLabは同氏の就任理由について「同氏は、アラブ首長国連邦カシム家ロイヤルファミリーの殿下。当社のアラブ首長国連邦を始めとした中東戦略において、重要な役割を果たすことが期待できる」と説明。直接会社経営に関与した経験はないが、UAE王家との関係構築や事業展開に大きく寄与することが期待できるため、社外取締役として適切と続けている。
シェイク・サレム・カリード・フマイド・モハメド・アル・カシミ氏は1981年生まれで、2008年にUAE政府内務省警察庁に入庁し、現在までその職務を担っている。同氏のKLabの所有株式数は1株だ。この他に、元俳優・モデルで、現在はSNSマーケティングの会社を経営する山田親太朗氏も社外取締役に就く。
KLabはこの発表に併せて、定款の一部変更も発表。新たに「生成AIを含む人工知能技術の研究や開発、コンサルティング」などの業務内容を追加している。
これらの議案は、3月27日開催予定の株主総会で付議する。
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