カメラレンズメーカーのシグマ(神奈川県川崎市)は2月24日、米作りを始めると発表した。4月1日付でシグマ会津ファーム社を立ち上げ、初夏には田植えを行う予定だ。
磐梯山の水と土を生かし、稲作を中心とする農作物の栽培に取り組む。秋に収穫した作物は、会津工場や川崎本社の社員食堂で提供するという。
シグマは新会社の立ち上げについて「日本各地と同様に、会津でも農業の担い手不足や耕作放棄地の増加が進んでいる」と指摘。「企業として米栽培に責任をもって関わり続けることで、(水田が持つ)環境価値を未来へつなぐと同時に、地域に持続可能で安定的な雇用を創出する」と説明している。
シグマは1961年設立(当時はシグマ研究所)のカメラレンズメーカー。会津工場は、1973年以来、同社唯一の生産拠点としてシグマを支えてきた。
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