PayPayと三井住友カード、「Vポイント」を運営するCCCMKホールディングスの3社は3月16日、「PayPayポイント」と「Vポイント」の相互交換を24日に始めると発表した。
PayPayアプリで「V会員」アカウントと連携すれば、「PayPayポイント 1ポイント」=「Vポイント 1ポイント」の等価で交換できる。PayPayポイントが他社ポイントと相互交換するのは初。
VポイントからPayPayポイントに交換したポイントは、PayPayポイントに対応した全サービスで利用でき、有効期限はない。
PayPayポイントから交換したVポイントは有効期限が1年間。利用先も限定されていて、他社ポイントへの交換やV景品交換などには利用できない。
交換は1日1回100ポイントからでき、月間の交換上限は3万ポイント。
ポイントの相互交換は、PayPayアプリ内で行う。「三井住友カードVpassアプリ」や「VポイントPayアプリ」などからは、ポイント交換画面を確認できるが、実際のポイント交換はPayPayアプリに遷移する形だ。
三井住友カードとソフトバンク、PayPayの3社は2025年5月、デジタル分野での包括的な業務提携に合意。三井住友グループの共通ポイントであるVポイントとPayPayポイントの相互交換を進めと予告していた。
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