日本マクドナルド、パロディCM「霊夢と魔理沙とモチモチの木」めぐり謝罪 「プロセスが不十分であった」
日本マクドナルドは3月26日、「クリームブリュレホットドーナツ」の一部のSNS動画について、「制作過程を確認したところ、プロセスが不十分であった点」があったと公表。「きつねゆっくり」と呼ばれる二次創作キャラクター素材を制作している「きつね(仮)」さんに謝罪したという。
このSNS動画は、日本マクドナルドが2月18日にXなどで公開した「霊夢と魔理沙とモチモチの木」。大型コラボをうたい、東方Projectの人気キャラクターである博麗霊夢と霧雨魔理沙、切り絵による児童文学作品として有名な「モチモチの木」という異色の組み合わせで注目を集めた。
動画は話題になったが、同時に動画に登場する霊夢と魔理沙のデザインが、きつね(仮)さんの素材に酷似しているとSNSで指摘が相次いだ。きつね(仮)さんも「一瞬びっくりした」「僕は無関係なんだぜ。」とポストしていた。動画は3月中旬までに削除されている。
きつね(仮)さんの26日のポストによると「映像内に私の制作素材が一部残っている事や表現内容に関する点も含め『制作過程において適切なプロセスが十分に取られていなかった点があった』との調査報告と謝罪のご連絡を頂きました」という。その上で「日本マクドナルド様とやり取りをさせて頂き、提示されたご対応が適切なものであった事から既に解決済みとなります」と報告している。
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