街灯に照らされた桜が白トビしないよう、背景の夜空がきりっと暗く写るよう、少しマイナスの補正をかけて撮る。手ブレしない程度のシャッタースピードで、風が吹いてない瞬間を狙う。
街灯一つだけに照らされた桜は明暗のコントラストが大きく、夜空を背景に半分だけが輝いているのがいい。
菜の花とタカトオコヒガンザクラというカップリングも夜になると雰囲気ががらりと変わる。
街の夜桜は限られた照明であるために、撮影する角度次第で様々な顔を見せてくれる。
ソメイヨシノがポピュラーになった近代、桜といえば一斉に咲いて一斉に散るというイメージが強くなったけど、江戸時代の花見は1カ月くらい、様々な桜を楽しむものだったという。桜によって咲く時期がずれるからだ。最近はソメイヨシノ以外の桜も植えられることが増え、より幅広く楽しむことができる。
桜の名所もいいけれども、団地の桜、街路樹の桜、公園の桜などその場所ならではの桜を、その場所ならではの構図で自由に楽しんでほしいと思う。
令和の風景を昭和に変える面妖な“チェキ“、「instax mini Evo Cinema」でメディアの変遷を追いかけた
目玉商品不在の「CP+2026」が示した“レトロカメラの再発見”という新たな潮流
キヤノン「PowerShot」30周年なので歴代モデルを振り返る 時折、現れる斬新でユニークな機種とは?
ソニー「α7 V」は「どこがベーシックなんだ」とツッコミたくなるくらいの高性能機だった
“デジカメ老人会”世代が推す「復活してほしいコンデジ」あれこれCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR