テキスト投稿サービス「note」は、日本語の記事をAIなどを使って自動で多言語に翻訳する機能の先行リリースを、3月30日に始めた。
事前に応募したクリエイターを対象に、1人あたり最大100記事、全体で約2万記事を順次、英語に翻訳する。
対象記事は、主に「スキ」の数が多いものからnoteが選んでおり、URLの末尾に「?hl=en」を付けると英語版が表示される。
今後は翻訳精度や海外からの反応などを検証し、対応言語や対象記事の拡大を検討する。多言語対応のオン・オフをアカウント単位や記事ごとに選べる設定なども整備中という。
同社は2025年、Googleとの資本業務提携を発表し、Geminiを積極的に導入している他、26年3月にはKADOKAWAとも資本業務提携。AI活用によるコンテンツのグローバル展開を加速させている。
note「日本語記事を世界へ」 AI翻訳で多言語化・発信する新機能
note、Googleから5億円調達 資本業務提携で「Gemini」導入
KADOKAWAとnoteが資本業務提携 AI時代の「創作エコシステム」実現へCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR