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「insta360 GO Ultra」は夜にも強かった 画質とウェアラブル性のバランスがいいアクションカムを試す荻窪圭のデジカメレビュープラス(4/8 ページ)

» 2026年05月04日 18時11分 公開
[荻窪圭ITmedia]

 写真なら歪みがない方がいいよな、ということでLENIARで。基本的にダイナミックレンジを広く色鮮やかに処理されるので(この辺、スマホの自動HDRと同じ感じ)、写りもそんな感じに。

 解像度は5000万画素と1250万画素を選べる。これもスマホと似た感じで、5000万画素のセンサーを積んでいて4画素を一つに処理するのがデフォルトと思っていい。

 センサーの画素数は多いので2xボタンをタップするとデジタル2xになる。センサーの中央部を切り出す感じだ。もとが超広角なので、2xにして28mm相当くらい。

2xにすると普通の広角レンズっぽい画角になる

 ちなみにカメラに向かってピースサインをすると写真を撮ってくれるジェスチャーも使える。こちらはポートレート用に美肌や顔の明るさ調整をオンにした場合。実際には横からの光で顔の半分が影になってたのだがそこが補正されている。

ジェスチャーをオンにすると仕草や声で。ピースサインで写真、手を開いて見せると動画が撮影される。美肌などをオンにしたのでかなり明るく撮れた

 音声での撮影も可能だ。

 アクションポッドに三脚穴はないが、マグネットと爪で固定するマウンティングラッチがあり、それを利用して拡張できる。すでにサードパーティ製のものも出ており、写真はそれ。

底面のマウンティングラッチを使えば三脚など様々な製品にセットできる

 マグネット+爪で固定するのでかなりしっかり固定されるし、オプションで様々なところに装着できる。ちょっとしたVLOG撮影などに。

テーブル三脚にセットすれば簡単にカメラを固定しての撮影もok

 なお、基本的に超広角系アクションカメラなので、フォーカスは固定。撮影最短距離は約30cmくらいだ。

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