物理的な安全性だけでなく、システム面での保護機能も充実しています。
これらの異常を検知すると、自動で給電を停止します。さらに、異常な発熱を検知すると自動で入出力を停止するNTC(温度センサー)や、ワイヤレス出力部の異物検知機能も搭載しており、何重もの安全対策が施されています。
安全性が高いだけでなく、モバイルバッテリーとしての基本性能や使い勝手もしっかりと考えられています。容量は5000mAhで、スマートフォンを約1回分充電可能。寸法は約68(幅)104(高さ)×15(奥行き)mm、重量は約145gと、薄くて軽いコンパクトサイズです。
また、MagSafe対応のiPhoneなどにピタッと吸着するマグネットを搭載しており、ケーブルなしで手軽にワイヤレス給電(最大15W、iPhoneは最大7.5W)が可能です。
さらに気が利いているのが、付属のUSB Type-Cケーブルです。言われないと気づかないぐらいにストラップと一体化しています。ケーブルがそのままストラップになるというだけでも十分ありがたいのですが、さらにワンタッチで着脱できる仕組みになっているのがいい。外れる心配も少なく、使いたいときにサッと取り出して使えます。
本体背面には折りたたみスタンドも内蔵されています。動画視聴や仕事中の画面確認などに便利で、スマホグリップのようにも使えます。
実際に手持ちのスマートフォンへの充電を試してみました。通常サイズのスマートフォン(これはXiaomi 15)では、スタンドを展開して立てかけたまま、ワイヤレス充電が問題なく動作しました。これがなかなか便利で、デスクに置いて動画を見ながら充電、という使い方がケーブルなしでできてしまいます。スタンド付きのモバイルバッテリーとワイヤレス充電の組み合わせは、実際に使ってみると「これは便利だ」としか言えないですね。
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