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これぞ“普通のコンデジ” パナソニック「DC-TX3」はカジュアルに使える15倍ズーム機荻窪圭のデジカメレビュープラス(4/6 ページ)

» 2026年05月23日 08時14分 公開
[荻窪圭ITmedia]

 iAモードでは人物以外にもいくつか被写体を検出してそれにあったセッティングで撮ってくれる。

iAモード。料理と認識したのでそのアイコンが左上に出ている。少し彩度を高めに鮮やかに撮ってくれる。
肉肉しいどんぶりを。かなり肉の色が鮮やかでいい感じに撮れた(70mm相当 1/80秒 F4.7 ISO500)

 夜景も同じようにiAモードで。

夜景と判断され、黒が浮かないようにぎゅっと締めて撮ってくれた(24mm相当 1/15秒 F3.3 ISO3200)

 面白いのはシーンモード。24種類のシーンが用意されており、「〜〜をこう撮りたい」というのがあれば、シーンモードから該当するものを選ぶといい。夜景の場合、「夜景をクールに撮る」「夜景を暖かく撮る」「イルミネーションをキラキラ撮る」などがある。

シーンモードだと夜景でもいろいろなバリエーションで撮れる。左上が「クール」、右上が「暖かく」、下が「キラキラ」。キラキラは光源に注目。

 また、フィルターは22種類もある。

ポップ、レトロ、ハイキー、ローキー、インプレッシブアートなど多種多彩なフィルターの例。白黒だけでも4種類ある

 シャッタースピード優先AEもマニュアル露出も使えるし、細かな設定も自由にできるけれども、コンパクトデジカメとしては、オートやシーンモードを駆使するってのが昔ながらの伝統でもあるのだ。

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