東急電鉄は6月18日、車内でのモバイルバッテリー使用に関する注意喚起を更新し、車両内の電源コンセントを使ったモバイルバッテリーへの充電も控えるよう求めた。
東急は、一部の車両の有料座席指定サービス「Q SEAT」に電源コンセントを設置している。
同社は6月15日、「モバイルバッテリーによる充電中の発火が発生した」とし、車内で充電を控えるよう要請。落下などの衝撃にも注意するよう呼び掛ける告知を出した。
18日の更新では、モバイルバッテリーを使ったスマートフォンなどの充電だけでなく、車両内の電源コンセントを使ってモバイルバッテリー自体を充電する行為も控えるよう求めた。
同社線内で6月15日朝、車内でモバイルバッテリーから火が出て床の一部分が焼ける事故が発生。5月18日にも車内のモバイルバッテリーが発火する事故が起きていた。
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「車内でのモバイルバッテリー充電お控えを」──6月15日、東急電鉄が公式Xでこんな呼びかけを行ったところ、賛否が広がった。ITmedia NEWS編集部が東急電鉄に取材したところ、「モバイルバッテリーの持ち込み自体を禁止しているものではない」「ChargeSPOTについては駅構内での使用は可能」などの回答があった。
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