新卒から外資系企業の日本法人で働く桐生氏が、日々のハードワークの中でさまざまなことを考える際に、そのベースとなっている本を紹介する。
脇目も振らず、20代、30代を全力で走り抜けてきた。40歳を過ぎた今、人生を振り返り、これからの生きざまを深く考えるようになったという。
楽天の創業メンバーで、現在は教育分野に活動の軸足を置く本城慎之介さんに、本のこと、それから、働くということについて語ってもらった。
世の中で活躍するさまざまな人物が本について語る新連載。第1回は面白法人カヤックの柳澤社長が「仕事が面白くなる」3冊を紹介する。