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ソフトバンクの夏モデル3機種は、複数の周波数帯を束ねて高速化を図る「キャリアアグリゲーション」に対応している。ただしエリアは一部にとどまる。
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クロス・マーケティングは、全国の観光地やレジャー施設などを対象とした「Wi-Fiルーターのデータ通信速度比較調査」を実施。最速スポット最多は「WiMAX」となった。
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ソフトバンクは、モバイルWi-Fiルーターとスマートフォンのセット契約で毎月の利用料金が最大1008円引きになる「新Wi-Fiセット割」を提供開始する。
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ドコモが約1年ぶりとなるモバイルWi-Fiルーターの新機種を発表。LTE-Advanced対応で下り通信速度を225Mbpsまで高速化した。2015年以降に発売の予定だ。また競争の激しいMVNO関連では、料金据置のまま、データ通信量の増量を各社が発表した。
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CA対応によってスペック上は“国内最速”となるモバイルルーターがソフトバンクから登場。MVNOではぷららから容量無制限プランが発表されたほか、訪日外国人向けのプリペイドSIMも拡充された。そしてiPhone 6は最強のルーターとしても使えるかもしれない。
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ソフトバンクから、キャリアアグリゲーションに対応したモバイルWi-Fiルーターと「Pocket WiFi 303ZT」と法人向け「Pocket WiFi 304ZT」が9月26日に発売する。
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ワイモバイルが「Pocket WiFi 305ZT」を10月3日に発売。AXGPネットワークのキャリアアグリゲーションに対応し、下り最大165Mbpsの通信が可能。
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9月以降にAXGPにCAを採用して、通信速度を下りの最大165Mbpsへアップ。またLTEについても2015年以降にCAを用いて、下り最大187.5Mbpsまで高速化させる。
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