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「812SH」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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女性をメインターゲットに、全24色のカラフルなラインアップで人気を博した「PANTONEケータイ 812SH」の後継機種が「PANTONE Slide 825SH」だ。コンパクトなフルスライドボディに多彩な機能を搭載する。

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これまでに例がない20色のカラーバリエーションで登場した“PANTONEケータイ”こと「812SH」。この端末の登場をきっかけに、ユーザーがソフトバンクモバイル端末を見る目が変わったと執行役員の栗坂氏は振り返る。この端末の開発背景や、その後の影響について栗坂氏に聞いた。

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アジアの優れたデザインプロダクトに贈られる「Design for Asia Award」の大賞に、ソフトバンクモバイルのPANTONEケータイ「812SH」が輝いた。これまでにない20色のカラーバリエーションを揃えたことに加え、広告戦略やディスプレイの工夫などが評価された。

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“20色のPANTONEカラー”で注目を集めた「812SH」が、使いやすい“大人仕様”に──。それが「GENT 812SH s」だ。手になじむコンパクトなボディはそのままに、“大人の4色”を追加。キーの表示も日本語表記で分かりやすい。

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ソフトバンクモバイルのシャープ製端末「812SH」が、都内で店頭に並んだ。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した際の実質負担額は1万円台半ば。新スーパーボーナスに加入しない場合の新規価格は2万円台半ばとなった。

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PANTONEとのコラボにより、世界初となる1機種20色を展開するファッショナブルな「812SH」。カメラ非搭載のビジネス向け端末「813SH」。ターゲットは大きく異なるであろう両端末だが、実は兄弟機。基本仕様はほぼ同じだ。

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1機種20色。このかつてない色展開を見せるのがシャープ製の3G端末「812SH」だ。外見だけでなく、ボタンが押しやすいアークリッジキーやメール即読ボタンを備えるなど、使いやすさにもこだわりを見せる。特別モデルの「ホークスケータイ」も登場する。

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