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20色のカラバリが話題を呼んだ「812SH」をはじめ、魅力的な“格安”端末が多く販売されたソフトバンクモバイル。その中で「iPhone 3G」や“AQUOSケータイ”などの多機能・高機能モデルがどの順位にランクインするか注目だ。
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ソフトバンクモバイルの「PANTONEケータイ 812SH」のリニューアルモデル「NEW PANTONE 830SH」が店頭に並んだ。新スーパーボーナス加入時の新規契約と2年以上の機種変更は、実質負担金は0円で購入できる。
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女性をメインターゲットに、全24色のカラフルなラインアップで人気を博した「PANTONEケータイ 812SH」の後継機種が「PANTONE Slide 825SH」だ。コンパクトなフルスライドボディに多彩な機能を搭載する。
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ソフトバンクモバイルは12月18日、大きな文字や分かりやすいキー表示を採用した「GENT 812SH sII」とPANTONEケータイ「812SH」の新色4色を12月20日から販売する。
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これまでに例がない20色のカラーバリエーションで登場した“PANTONEケータイ”こと「812SH」。この端末の登場をきっかけに、ユーザーがソフトバンクモバイル端末を見る目が変わったと執行役員の栗坂氏は振り返る。この端末の開発背景や、その後の影響について栗坂氏に聞いた。
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アジアの優れたデザインプロダクトに贈られる「Design for Asia Award」の大賞に、ソフトバンクモバイルのPANTONEケータイ「812SH」が輝いた。これまでにない20色のカラーバリエーションを揃えたことに加え、広告戦略やディスプレイの工夫などが評価された。
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ソフトバンクオンラインショップは12月13日、5Mピクセルカメラと有機ELディスプレイを搭載したSamsung電子製端末「PHOTOS 920SC」と、でか文字メニューやシンプルメニューを搭載した「812SH sII」の予約受け付けを開始した。
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PANTONEケータイ「812SH」に「フレッシュゴールド」「フレッシュグリーン」「フレッシュブルー」「フレッシュピンク」が追加される。新色の登場で812SHのカラバリは全24色となる。
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20色のカラーバリエーションで話題を呼んだ「812SH」を、大人向けに使いやすく改良した「GENT 812SH s」。その後継機となる「GENT 812SH sII」は、メニューの文字表現の多くを親しみやすい日本語表現へと変更するなど、使いやすさをさらに追求している。
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JR東日本は、ドコモの「SH704i」「F704i」「SO704i」、auの「W53SA」「W53CA」「W54T」、ソフトバンクの「913SH」「812SH s」「814SH」「815SH」「814T」「815T」をモバイルSuica対応機種に追加した。
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“PANTONE”ケータイ「812SH」をベースに、大きい文字や見やすい画面に工夫した“オトナ”ケータイ「GENT 812SH s」が発売された。新規契約で新スーパーボーナスを利用した場合の実質負担額は9120円から。
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ソフトバンクモバイルは、“PANTONEケータイ”「812SH」を“大人仕様”に改良したシャープ製端末「GENT 812SH s」を7月21日に発売する。
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“20色のPANTONEカラー”で注目を集めた「812SH」が、使いやすい“大人仕様”に──。それが「GENT 812SH s」だ。手になじむコンパクトなボディはそのままに、“大人の4色”を追加。キーの表示も日本語表記で分かりやすい。
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20色というケータイ史上最多のカラーバリエーションで人気を集めている“PANTONEケータイ”「812SH」。やはり“20色”が注目されているようで、ボディカラーについての質問が多く寄せられた。
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ソフトバンクモバイルは3月3日から、シャープ製の「ホークスケータイ 812SH」、パナソニック モバイル製の薄型ワンプッシュオープン端末「706P」を全国で一斉に発売する。
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1機種20色展開の“PANTONEケータイ”812SH。このコンセプトである「色とファッション」をテーマとしたイベントが、女性ブロガーを対象に行われた。最も自分に似合う色のケータイはどれなのか。PANTONEケータイの開発秘話も。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製端末「812SH」が、都内で店頭に並んだ。新規契約で割賦販売制の「新スーパーボーナス」に加入した際の実質負担額は1万円台半ば。新スーパーボーナスに加入しない場合の新規価格は2万円台半ばとなった。
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ソフトバンクモバイルは2月10日に、20色のカラーバリエーションをそろえたPANTONEとのコラボレーションモデル「812SH」を全国で一斉発売する。
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JR東日本はモバイルSuica対応機種にソフトバンクモバイルの春モデル「812SH」とauの春モデル「W51P」「W51K」「W51CA」「W51H」の5機種を追加した。
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ソフトバンクモバイルの2007年春モデルラインアップの中で、ひときわ目を引くのが“PANTONEケータイ”「812SH」だ。人目を惹く効果があり、高い店頭効果があるこのモデルは、同社の家電量販店重視の流通戦略と密接なつながりがある。
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14機種58色の2007年春モデルを発表したソフトバンクモバイル。中でも圧巻だったのが、ファッションショー形式で行われた、20色同時発売となる“PANTONEケータイ”「812SH」の紹介だ。
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PANTONEとのコラボにより、世界初となる1機種20色を展開するファッショナブルな「812SH」。カメラ非搭載のビジネス向け端末「813SH」。ターゲットは大きく異なるであろう両端末だが、実は兄弟機。基本仕様はほぼ同じだ。
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情報漏えいを防ぐビジネスケータイとして登場するのが「813SH」。カメラ非搭載である以外の基本仕様は、PANTONEケータイ「812SH」とほぼ同じ構成だ。
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1機種20色。このかつてない色展開を見せるのがシャープ製の3G端末「812SH」だ。外見だけでなく、ボタンが押しやすいアークリッジキーやメール即読ボタンを備えるなど、使いやすさにもこだわりを見せる。特別モデルの「ホークスケータイ」も登場する。
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ドコモの「FOMA D800iDS」や「FOMA UM01-F」、ソニエリ製の「SO703i」「W51S」、シャープ製「812SH/813SH」などがJATEを通過した。
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