最新記事一覧
携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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HuaweiがMobile World Congress 2017に合わせて「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」を発表。PANTONEコラボを含む8色を用意。カメラは新世代の「Leica Dual-Camera 2.0 Pro Edition」を採用した。
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椅子もトレイもパントンカラーで統一されています。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォンのプリペイドサービス「プリスマ」向けにHuawei製の「STREAM 201HW 3G」、3G携帯電話のプリペイドサービス「プリモバイル」向けにシャープ製「PANTONE 4 105SH」を発売する。
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ソフトバンクは、「PANTONE 5 107SH」と「ボス電 107SH B」で、「S!メール」のWi-Fi送受信対応や、Wi-Fi接続機能の向上に関するアップデートを開始した。
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ソフトバンクは、シャープ製「PANTONE 6 200SH」と京セラ製「HONEY BEE 101K」のソフト更新を開始した。PANTONE 6は4Gデータ通信中に再起動する不具合を解消する。
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横向きスタンド機能を備えたPANTONE UNIVERSEブランドのiPad miniケース。2段階のアングル調節機能も備える。カラーはブラックとレッドの2色。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 103SH」とシャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「ケータイ機能制御」の不具合で、6月13日から始めた「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を一時停止した。
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ソフトバンクは、PANTONE 5 107SHとボス電 107SH Bで緊急速報やGPS利用、エコ技設定における不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH」と「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」でデータが表示できない不具合を改善するアップデートを開始した。
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PHSランキングは電話機能中心のシンプル端末「STOLA」の連続首位が11週に入った。4位にはBluetooth接続したスマホの子機として使える「PANTONE WX03SH」が初登場。データ通信端末ランキングには大きな変化なし。
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通知パネルやナビゲーションバー、文字入力時の使い勝手を向上させる。
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省エネ設定で「メール」アプリを動作制限した場合、SMSやS!メールが受信できなくなる不具合を解消する。
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Bluetoothでスマートフォンと接続。“子機”として音声通話ができるだけでなく、スマホに届いたメールやSNSなども確認できる。
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ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクのスマートフォン「DM014SH」の詳細が発表された。PANTONE 6がベースとなっており、4.5インチHD液晶や1310万画素CMOSカメラを備え、SoftBank 4Gにも対応する。3月1日に発売される。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の法人向けケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」を2月22日に発売する。ベースモデルからカメラとワンセグ機能を省いた。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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PANTONEカラーをベースにしたiPhone 5用ケース「Case Scenario PANTONE UNIVERSE for iPhone 5」に新色が追加された。
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プレアデスシステムデザインが、PANTONEカラーをベースにしたiPhone 5ケース「Case Scenario PANTONE UNIVERSE Nubuk Standing Book Case for iPhone 5」を発売した。
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ソフトバンクモバイルは、PANTONEコラボケータイの最新モデル「PANTONE WATERPROOF 202SH」を1月25日から発売する。
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25色のカラーバリエーションが大きな話題を集めている、ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。これら25色はどのように選定され、どんなところにこだわったのか。シャープとソフトバンクモバイルの開発陣に話を聞いた。
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スマホでは世界最多となる25色ものカラバリを用意したシャープ製の「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。今回は20〜60代の読者4人に200SHの25色を見てもらい、どの色が気に入ったか、またスマホとしての使いやすさはどうかを聞いてみた。
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25色のカラーバリエーションが特長の「PANTONE 6 200SH」が発売された。一括価格は6万円台前半だが、月月割を適用することで実質負担額は1万円以下になる場合もある。
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ソフトバンクのPANTONEシリーズといえば、これまでは機能を絞ったローエンドモデルが主流だったが、この冬に発売される「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」は、使いやすさはもちろん、スペックの高さも追求した。このバランスの良い200SHの特長を見ていこう。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」が、12月21日に発売される。限定の「ガラシール」を入手できるキャンペーンも実施する。
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今年は「タンジェリンタンゴ」でした。
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プレアデスシステムデザインが、iPhone 5用ケースに新ラインアップを追加した。Case Scenario PANTONE UNIVERSE for iPhone 5と、Case Scenario KEITH HARING for iPhone 5で、各4つずつのバリエーションが用意されている。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」の事前予約が12月1日に開始される。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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「SoftBank SELECTION」が、2012年冬から2013年春に向けて発売する新機種「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE Xx 203SH」「ARROWS A 201F」専用のアクセサリーを発表。12月下旬から順次販売を開始する。
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ラウンドフォルムで使いやすいPANTONEケータイをビジネス向けにカスタマイズした「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」。仕事の現場で、雨やホコリを気にすることなく利用できる。
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手になじむラウンドボディと豊富なカラーバリエーションで人気のPANTONEケータイが防水・防塵性能を備えた。
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これまで多くの支持を集めてきたPANTONEシリーズの第6弾は、スマホでは最多となる25色のカラーバリエーションをラインアップ。SoftBank 4Gに対応するほか、デュアルコアCPUや4.5インチHD液晶を搭載するなど、スペックを求めるユーザーも満足できるよう注力した。
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ソフトバンクモバイルは、MNPや3G携帯電話からの機種変更で「PANTONE 5 SoftBank 107SH」を購入すると基本料金が無料になる「PANTONE 5 For You キャンペーン」の申し込み受け付けを、2013年1月31日まで延長する。
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PHSのランキングではカラーバリエーション豊富な新モデル「PANTONE WX01SH」が再びランクアップして4位に。データ端末のランキングでは新モデル「ULTRA WiFi 4G 102Z」がランクアップしている。
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PHSのランキングでは新モデル「PANTONE WX01SH」が7位に後退。データ端末の順位に大きな動きはない。
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PHSのランキングでは注目の新モデル「PANTONE WX01SH」のランクアップがストップ。データ端末のトップ10には、ソフトバンクモバイルの新モデル「ULTRA WiFi 4G 102Z」が登場した。
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PHSのランキングでは新モデル「PANTONE WX01SH」が着々と順位を上げており、今回は4位にランクインしている。
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PHSのランキングに前回初登場した「PANTONE WX01SH」が、さらに順位を上げている。HONEY BEEシリーズのような定番人気シリーズになるのだろうか。
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PHSのランキングに「PANTONE WX01SH」が初登場。果たして順位は?
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ウィルコムが8月3日から、シャープ製のPHS端末「PANTONE WX01SH」の販売を開始する。実質負担額は7200円。
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多彩なカラーと充実機能が特長のスマートフォン「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」は、携帯電話として初めて放射線測定機能を搭載したことも注目を集めている。他社に先駆けて登場したこの機能に込められた思いや工夫を、シャープ開発陣に聞いた。
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孫正義社長も「必ず売れます」と自信を見せたソフトバンクモバイルの「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」――。放射線測定機能はもちろん注目だが、この記事ではむしろそれ以外の“107SHの真価”を解き明かしたい。手頃な価格帯ながら、機能と使いやすさにしっかりとこだわった107SHは、時代が求めるスマートフォンの新しいスタンダードだ。
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ソフトバンクの夏モデル「AQUOS PHONE Xx 106SH」と「PANTONE 5 107SH」が発売された。都内量販店では、AQUOS PHONE Xxの一括価格は8万円台前半、PANTONE 5の一括価格は2万円台前半と案内されていた。
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ソフトバンクBBは、シャープの「PANTONE 5 SoftBank 107SH」専用アクセサリー4種類と、ぬいぐるみ型のスマートフォンスタンドやストラップなど女性向けのスマートフォンアクセサリー2種類を発売した。
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カラフルでお洒落なデザインが人気の“PANTONEケータイ”が、ついに“PANTONEスマートフォン”に――。シリーズ共通の高いデザイン性は引き継ぎつつ、手頃に使えるスマートフォンとして必要な機能をしっかりと搭載。そんな「PANTONE® 5 SoftBank 107SH」の魅力を、今回は紐解いていこう。
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ソフトバンクの放射線測定機能搭載のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」を購入した応募者のうち、抽選で2000人に「ホワイトライス」3キロがプレゼントされる。
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8色をラインアップする放射線測定機能付のスマートフォン「PANTONE 5 107SH」が7月14日から販売される。
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ソフトバンクから今夏登場するスマートフォンは、4モデル中3モデルがシャープ製だ。4.7インチ液晶を搭載した「AQUOS PHONE Xx 106SH」、放射線測定機能付きの「PANTONE 5 107SH」、プラチナバンドに対応した「AQUOS PHONE 102SH II」。これらが従来モデルからどのような進化を遂げたのかをシャープ開発陣に聞いた。
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