最新記事一覧
ソフトバンクの3G通信サービスが、石川県を除いて終了した。それに伴い、同社が通信設定の見直しや機種変更を推奨する告知を行った。
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データ使用量が7GBを超えると料金はどうなるのでしょうか?
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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ソフトバンクは、シャープ製「PANTONE 6 200SH」と京セラ製「HONEY BEE 101K」のソフト更新を開始した。PANTONE 6は4Gデータ通信中に再起動する不具合を解消する。
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ソフトバンクモバイルは、「紛失ケータイ捜索サービス」のGPS設備メンテナンスを8月5日から8日まで実施し、一部機能だけの利用となる。対象機種は「204SH」「203SH」「201F」「201K」「200SH」。
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通知パネルやナビゲーションバー、文字入力時の使い勝手を向上させる。
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省エネ設定で「メール」アプリを動作制限した場合、SMSやS!メールが受信できなくなる不具合を解消する。
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ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
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スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
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今回は、2月19日から3月8日までの3週間にわたって発表されたニュースをピックアップ。Mobile World Congress 2013では“第3のOS”がにわかに注目を集めた。これまでとは違った兆しを見せているドコモが発表した新サービスや、ウィルコムがソフトバンク版iPhone 4Sを取り扱う狙いにも迫る。
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ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクのスマートフォン「DM014SH」の詳細が発表された。PANTONE 6がベースとなっており、4.5インチHD液晶や1310万画素CMOSカメラを備え、SoftBank 4Gにも対応する。3月1日に発売される。
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490円でコンテンツが見放題になるソフトバンクとavexの新サービス「UULA(ウーラ)」を試した。
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ソフトバンクモバイルのシャープ製スマートフォン9機種に、省エネ機能を特定の条件に設定すると、SMSやメール通知が受信できなくなる不具合が見つかった。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
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ウィルコムは、全国のウィルコムプラザでソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォンの取り扱いを開始した。
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単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
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25色のカラーバリエーションが大きな話題を集めている、ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。これら25色はどのように選定され、どんなところにこだわったのか。シャープとソフトバンクモバイルの開発陣に話を聞いた。
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スマホでは世界最多となる25色ものカラバリを用意したシャープ製の「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。今回は20〜60代の読者4人に200SHの25色を見てもらい、どの色が気に入ったか、またスマホとしての使いやすさはどうかを聞いてみた。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第3回では、26機種のディスプレイサイズや解像度、種類の違いをまとめた。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。
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25色のカラーバリエーションが特長の「PANTONE 6 200SH」が発売された。一括価格は6万円台前半だが、月月割を適用することで実質負担額は1万円以下になる場合もある。
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センサーのデータをもとに、端末がどんな“状態”にあるかを検知し、不必要なときにWi-Fiに接続しないよう制御する。
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ソフトバンクのPANTONEシリーズといえば、これまでは機能を絞ったローエンドモデルが主流だったが、この冬に発売される「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」は、使いやすさはもちろん、スペックの高さも追求した。このバランスの良い200SHの特長を見ていこう。
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恒例のスマートフォン横並び比較の2012年秋冬モデル編をスタート。今回はドコモ、au、ソフトバンクから25機種をピックアップ。第1回ではサイズと重さをまとめ、幅、高さ、厚さ、重さのランキングも作成した。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」が、12月21日に発売される。限定の「ガラシール」を入手できるキャンペーンも実施する。
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ソフトバンクモバイルは、「ソフトバンクWi-Fiスポット」で進めている利便性向上のための取り組みを公表した。
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25色のカラーバリエーションをそろえたソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE 6 200SH」の事前予約が12月1日に開始される。
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ソフトバンクモバイルは、12月15日から開始するSoftBank 4Gスマートフォン向け「テザリングオプション」にの準備方法を案内した。
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冬モデルが発売され始めた中、7インチクラスのタブレットも続々と登場している。11月2日に発売されたばかりの「iPad mini」は、タブレット市場拡大の起爆剤になるか、注目を集めている。今回はほかに、シャープとウィルコムの冬商戦における戦略を取り上げる。
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各社の2012年冬モデルの中でも特にインパクトが大きいのが、シャープが新世代ディスプレイ「IGZO」搭載のモデルを発表したことだろう。シャープは2011年度の国内携帯出荷台数のシェアで、これまでの1位から3位に転落したが、IGZOをはじめとする先進技術で反転攻勢に出る。
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この2週間の大きなトピックは、ドコモ、au、ソフトバンクの新機種が発表されたこと。冬モデルでは高速通信サービスの対応機種が大幅に拡充され、3社ともエリアの拡大にも余念がない。今回はネットワーク、端末、サービスという切り口から3社の戦略を見ていこう。
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従来よりも液晶の消費電力を抑えられることを特長とする「IGZO液晶」を搭載した「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。発表会場ではSH-10DやSH-09Dと消費電力を比較するデモも実施していた。ハードウェアスペックや使い勝手も、夏モデルからさらに向上している。
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25色ものカラーバリエーションをそろえたシャープ製の「PANTONE 6 200SH」。カラーやデザインはもちろん、4.5インチHD液晶やデュアルコアCPUを搭載し、SoftBank 4Gに対応するなど、ハイエンド機と比べても引けを取らないスペックを持つ。
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「SoftBank SELECTION」が、2012年冬から2013年春に向けて発売する新機種「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE Xx 203SH」「ARROWS A 201F」専用のアクセサリーを発表。12月下旬から順次販売を開始する。
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「スマホ競争時代、よりサクサク、快適、高速につながることが鍵になる」とソフトバンクの孫社長。冬春モデルのスマートフォンは、全機種で下り最大110Mbpsの「Softbank 4G」に対応する。
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ソフトバンク版ディズニー・モバイルの新機種「Disney Mobile on SoftBank DM014SH」が登場。ミッキーとミニーのラインアートが目を引くボディに、SoftBank 4G、4.5インチHD液晶、デュアルコアCPU、1310万画素カメラなど多彩な機能を込めた。
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これまで多くの支持を集めてきたPANTONEシリーズの第6弾は、スマホでは最多となる25色のカラーバリエーションをラインアップ。SoftBank 4Gに対応するほか、デュアルコアCPUや4.5インチHD液晶を搭載するなど、スペックを求めるユーザーも満足できるよう注力した。
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ソフトバンクモバイルが、2012年冬から2013年春にかけて発売する新モデル11機種を発表。6機種のAndroidスマートフォンに加えて2機種の3Gケータイ、新型PhotoVisionをラインアップする。Disney Mobile on SoftBank向けの新モデルも2機種そろえた。また「SmartTV スマテレ」といった新商品も用意した。
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ソフトバンクの2012年冬〜2013年春モデルが発表された。スマートフォンは下り最大76Mbpsの「SoftBank 4G」を全機種がサポートする。また、12月15日からテザリングも利用可能になる。
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