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携帯市場は、2019年1月1日〜1月31日までの中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングTOP10を発表。販売1位は12カ月連続トップだったソフトバンクの「202SH」を抑えたNTTドコモの「P-01F」で、買い取り1位はソフトバンクの「001SC」。1月の販売実績は1万2000台で、前月比104%となった。
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携帯市場が2018年1月1日から11月30日までの中古フィーチャーフォンの販売・買取ランキングトップ10を発表。年間販売1位は11カ月連続トップの「202SH」で、トップ10にソフトバンクの機種が4機種ランクイン。キャリア別でみると売上・買取ともにNTTドコモが約半数のシェアを獲得している。
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携帯市場は、10月1日から10月31日までの中古フィーチャーフォン販売台数が15万台を達成したと発表。昨年同期比で1.5倍となり、12月末時点では20万台を超える見込みとなっている。販売台数ランキングは10カ月連続で「202SH」が1位を獲得した。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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2017年から2018年にかけての年末年始を対象に、携帯市場が中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを集計。パナソニックの「P-01F」や「P-01E」を抑え、シャープの「202SH」が販売・買取ともに1位となった。
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「スマート体組成計 SoftBank 301SI」と「PhotoVision TV SoftBank 202HW」をセットで購入すると、通常月額1480円が990円になる「ヘルスケア応援割」がスタート。
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ソフトバンクモバイルは、12月17日に「ARROWS A 201F」のソフトウェアアップデートを開始した。
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ソフトバンクモバイルは、スマートフォンのプリペイドサービス「プリスマ」向けにHuawei製の「STREAM 201HW 3G」、3G携帯電話のプリペイドサービス「プリモバイル」向けにシャープ製「PANTONE 4 105SH」を発売する。
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ソフトバンクは、「AQUOS PHONE Xx 203SH」でソフトウェア更新を開始した。7月11日に提供したソフトウェアへの更新後、4Gデータ通信中に端末が再起動する不具合を改善する。
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ウィルコムは9月3日、Huawei製「STREAM 201HW」とシャープ製「AQUOS PHONE es WX04SH」の発売日を発表した。STREAM 201HWは9月5日、AQUOS PHONE esは9月19日にそれぞれ発売する。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が8月20日に発売される。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、ハードウェアスペックも同じもの。
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ソフトバンクは、シャープ製「PANTONE 6 200SH」と京セラ製「HONEY BEE 101K」のソフト更新を開始した。PANTONE 6は4Gデータ通信中に再起動する不具合を解消する。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製スマートフォン「ARROWS A 201F」でフラッシュの不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「紛失ケータイ捜索サービス」のGPS設備メンテナンスを8月5日から8日まで実施し、一部機能だけの利用となる。対象機種は「204SH」「203SH」「201F」「201K」「200SH」。
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ソフトバンクモバイルは、Huawei製のスマートフォン「STREAM 201HW」で緊急速報メールを受信時の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルが、モバイル向け決済ソリューション「PayPal Here」と、スマートフォン「STREAM 201HW」を安価に利用できるキャンペーンを開始する。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」で、特定のサイトで操作を行うと「ブラウザ」アプリが終了する不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 206SH」で注目したポイントをレビューしていくコーナーを開始。第1回では203SHとの違い、持ちやすさ、SIMの形状、同梱品などを調べた。
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ウィルコムは、SoftBank 4Gに対応したHuawei製のAndroidスマートフォン「STREAM 201HW」を9月に発売する。ソフトバンク向けモデルと同じ仕様だが、月2980円の「ウィルコムプランLite」で手軽に利用できる。
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ソフトバンクが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 103SH」とシャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「ケータイ機能制御」の不具合で、6月13日から始めた「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」のソフトウェア更新を一時停止した。
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ソフトバンクが、Huawei製のデジタルフォトフレーム「PhotoVision TV 202HW」で、電波の不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクが、京セラ製スマートフォン「HONEY BEE SoftBank 201K」で、キー操作に関連する不具合を解消するアップデートを開始した。
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ソフトバンクが、シャープ製ケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH」と「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」でデータが表示できない不具合を改善するアップデートを開始した。
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イー・アクセス初の富士通製スマートフォン「ARROWS S(EM01F)」が発表された。ソフトバンクモバイルが2月に発売した「ARROWS A 201F」がベースになっており、対応ネットワークやハードウェアスペックは同じ。8月以降に発売予定。
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通知パネルやナビゲーションバー、文字入力時の使い勝手を向上させる。
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OSのアップデートは3月19日に提供を開始したが、21日に一時停止してた。
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省エネ設定で「メール」アプリを動作制限した場合、SMSやS!メールが受信できなくなる不具合を解消する。
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ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
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この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。
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「ARROWS A 201F」は、下り最大76Mbps/上り最大10Mbpsの高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応する富士通製のスマートフォンだ。今回は、このフルスペックモデルの通信速度を4か所で計測し、その実力を確かめてみた。
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ディスプレイに「IGZO」を搭載したことで大きな話題を集めているシャープのスマートフォン「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。IGZOはどのような仕組みで低消費電力を実現しているのか。また203SHならではの特長とは。シャープの開発陣に話を聞いた。
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「余裕の2日間」――そんなキャッチコピーが目を引く「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」。そんな203SHのスタミナの高さを体感すべく、203SHを実際に2日間使い続け、どれだけバッテリーを消費するのかを調べてみた。
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ソフトバンクモバイルが、モトローラ製「RAZR M 201M」のAndroid 4.1へのOSアップデートの日程を発表。3月19日以降、準備が完了した個体から順次更新の通知が届く。
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総合ランキングは「Xperia Z SO-02E」が5週連続のトップ。ソフトバンクから発売されたばかりのIGZO搭載スマホ「AQUOS PHONE Xx 203SH」も8位に登場だ。
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クアッドコアCPUや4.7インチHD液晶など高いスペックが目を引く「ARROWS A 201F」だが、それだけにバッテリーの持ちがどれほどかが気になる。そこで、YouTubeの連続再生と1日使った際のバッテリー持ちを調べた。
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ソフトバンクのフラッグシップモデル「AQUOS PHONE Xx 203SH」が発売された。一括価格は8万円台後半だが、MNPだと月月割が増額されてお得に購入できる。
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シャープの「AQUOS PHONE Xx SoftBank 203SH」は、今季最高クラスの機能性と実用的な便利機能を備えたハイエンドモデル。通信速度は本当に速いのか? 便利機能の使い勝手はどうか? ここでは、203SHの“IGZO以外の魅力”に迫った。
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ソフトバンクBBが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE Xx 203SH」の発売に合わせ、専用ケースなどアクセサリー7種を発売。FACTUS DESIGNとコラボしたスタイリッシュな「ジュラルミンケース」も用意した。
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省エネ性能に優れたシャープの「IGZO」をディスプレイに搭載した「AQUOS PHONE Xx 203SH」が、ソフトバンクモバイルから3月8日に発売される。
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ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンクのスマートフォン「DM014SH」の詳細が発表された。PANTONE 6がベースとなっており、4.5インチHD液晶や1310万画素CMOSカメラを備え、SoftBank 4Gにも対応する。3月1日に発売される。
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ソフトバンクモバイルは、シャープ製の法人向けケータイ「PANTONE WATERPROOF 202SH for Biz」を2月22日に発売する。ベースモデルからカメラとワンセグ機能を省いた。
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ソフトバンクのハイエンドなスマートフォン「ARROWS A 201F」が発売された。一括価格は8万円台半ばと案内されていた。
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「ARROWS A 201F」の発売に合わせて、SoftBank SELECTIONから201F専用のケースと液晶保護フィルムなど計6製品が発売される。
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ソフトバンクモバイルが、富士通製のスマートフォン「ARROWS A 201F」を2月16日に発売する。クアッドコアCPU、SoftBank 4G、Android 4.1、指紋センサー、プライバシーモード、13Mピクセルカメラなどを特長とする。
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ソフトバンクモバイルが「PANTONE 6 200SH」「AQUOS PHONE THE HYBRID 101SH」「シンプルスマートフォン 008Z」向けのソフト更新を開始した。
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ソフトバンクBBが京セラ製「HONEY BEE 201K」専用アクセサリーを発売した。ハートを型押ししたバッグ型ソフトケースや特殊コーティング仕上げのハードケース、反射防止保護フィルムといった3種4アイテム。
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ソフトバンクモバイルは、京セラ製のAndroidスマホ「HONEY BEE 201K」を1月25日に発売する。“ちょい足しリング”を備え、さまざまなストラップを取り付けて楽しめる。
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ソフトバンクモバイルは、PANTONEコラボケータイの最新モデル「PANTONE WATERPROOF 202SH」を1月25日から発売する。
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25色のカラーバリエーションが大きな話題を集めている、ソフトバンクのシャープ製スマートフォン「PANTONE® 6 SoftBank 200SH」。これら25色はどのように選定され、どんなところにこだわったのか。シャープとソフトバンクモバイルの開発陣に話を聞いた。
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