最新記事一覧
まだ見ていないワンセグデータをSDへ退避したいのですが、方法が分かりません。
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今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」が、Android 4.1以上の過去機種でも利用可能になった。Google Playで「エモパーLite」を入手すればよい。
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ドコモの2014年秋冬モデルである「AQUOS ZETA SH-01G」は、シャープならではの魅力を満載したAQUOS端末のフラッグシップモデル。狭額縁の「EDGEST(エッジスト)デザイン」、低消費電力の「IGZO液晶ディスプレイ」、プロのお墨付きをもらった「カメラ」、新機能の「エモパー」を中心に、端末の進化ポイントを紹介しよう。
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今月通話しすぎてしまったのですが、通話料金を確認する方法はありますか?
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ドコモは、PCからAndroidスマホを遠隔操作できる「スマートデータリンク Mobizen」を期間限定で提供する。スマホ内のファイルをPCに転送することも可能だ。
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NTTドコモは、PCのWebブラウザからスマホアプリを遠隔操作したり、音楽ファイルや写真データをやりとりできる「Mobizen」のトライアル提供を始める。
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ドコモは、dゲーム版「ドラゴンクエストX」の対応機種を拡大した。これまで「dtab」のみに提供していたが、スマートフォンを含む14機種へ提供を開始する。
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ドコモ向け「ドラクエX」の対応端末がXperia、GALAXYシリーズを含む14機種に拡大した。
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ドコモのカーナビ支援サービス「ドコモドライブネットインフォ」が、12月18日から提供される。あわせて、周辺機器機の「スマートフォンホルダ01」と「カーナビ用センサーユニット01」も発売する。
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ドコモの2013-2014年冬春モデルで最も高いスタミナを誇るというシャープ製スマホ「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」に機種変更した筆者。Web閲覧やSNS、ゲームアプリなど一通り使ってみたが、その実力やいかに。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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暗い場所での写真撮影はスマホのカメラの良し悪しを図るのに最適なシチュエーションのひとつ。そこで、カメラを強化したシャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」を持って、話題の工場夜景クルーズに参加した。その実力はいかに!?
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出張や旅行にスマホやタブレットなど数多くのデバイスを持参する人にとって、滞在先で充電する際の煩雑さは頭が痛い問題。その悩みを軽減するのが、AViiQのPortable Charging Stationシリーズだ。
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シャープはこの冬(一部は春)商戦で、計7機種のスマートフォンを投入する。これらの新機種でシャープが重点的に取り組んできたことは「7つ」ある。そして11月7日の説明会では、2014年度に国内でAndroid端末ナンバーワンメーカーを目指す――という目標も明かした。
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「IGZO」を採用した5インチのフルHDディスプレイ搭載の「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」が、NTTドコモから発売される。シャープが放つAQUOS PHONEシリーズの最高峰モデルの魅力を解説するとともに、3日間持つというスタミナを検証した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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前回はフィーチャーフォンからiPhoneへ機種変更する際のアドレス帳データの移行方法を紹介したが、今回はAndroidスマートフォンからiPhoneへのデータ移行方法を紹介したい。移行方法はケータイからと基本は変わらない。
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スマートフォン/タブレット、PCからアップロードしたファイルをクラウドで一括管理できるドコモの「データ保管BOX」。バックアップ目的はもちろん、移動中にPC用ファイルの閲覧などもできる。
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カシオ計算機は、スマートフォンと連携するG-SHOCK「GB-6900B」「GB-X6900B」を9月21日に発売する。時計のボタンでスマホの音楽プレーヤーの操作ができるようになった。
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NFC(TypeA/B)対応のスマホ向け決済サービス「三井住友カード Visa payWave」が9月にスタート。国内だけでなく、米国/英国/韓国/香港/台湾でもおサイフケータイが利用できるようになる。
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OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
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ドコモが、シャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」のSMSに関する不具合を改善するアップデートを開始した。
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「高い性能とIGZOの省電力、そして、美しい撮影画像」シャープのスマートフォンを語るとき、スペックに注目しがちだ。AQUOS PHONE ZETA SH-06Eでは「感性」を重視した新しい方向性を目指した。その先に見据える姿を「9人の開発者」が語った。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法までを取り上げる本コーナー。第23回ではAndroid端末に標準搭載されているブラウザアプリの使い方を紹介する。
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ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が、6月3日からAndroid 4.1へバージョンアップすることが可能になる。端末かPCから行える。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、フルHDのIGZO液晶を搭載するシャープ製のAndroid端末。従来モデルからの進化ポイントや注目機能などをチェックしていこう。
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シャープの「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、同社が掲げるスマホの開発コンセプト「Feel Logic」を具現化したハイエンドモデルだ。このコンセプトを構成する4つの“Feel”をひもときながら、SH-06Eの機能性や使い勝手をチェックしていこう。
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「gooランキング」「goo占い」「いまトピ」のニュース・キーワードなどの20ジャンルをランキング形式で閲覧できるAndroid/iOS向けアプリ「Dialnews」が登場。片手で操作しやすいダイアル式メニューを搭載した。
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ドコモのIGZO搭載スマートフォンの第2弾モデルが登場。「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」は、4.8インチのフルHDディスプレイや、F1.9・光学式手ブレ補正付きの13.1Mピクセルカメラを備える先進的なスマートフォンだ。
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ドコモは、AQUOS PHONE ZETA SH-02EでNFC対応とブラウザ不具合を改善するアップデートを開始した。
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NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。
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「Charbonize」ブランドより、軽量で柔らかなウールフェルトと上質な高級レザーを採用したスマートフォンケースが登場。カード類や紙幣を収納できるポケット付きで、スナップ式ボタンでスムーズに開閉できる。
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ソフトバンクの春モデルの中でも先進的なスマートフォンとして注目を集めている「AQUOS PHONE Xx 203SH」。「IGZO」を搭載したモデル……といえば、ドコモの「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」も発売中だ。今回は203SHとSH-02Eの違いを調べた。
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IDC Japanの調べによると、2012年の国内スマートフォン出荷台数は前年比42.1%増の2848万台、国内タブレット出荷台数は同91.3%増の462万台だった。
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ドコモのこの春のラインアップのなかで最も多くの機能に対応する「ELUGA X P-02E」。レビュー後編では、2320mAhという大容量バッテリーのスタミナと、クアッドコアCPUの動作性能を検証しよう。
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7型サイズのタブレットは、スマホと同様に毎日手にして使うもの。このため、ディスプレイはサイズだけでなく表示の細かさ、あざやかさ、見やすさなどもやはり気になる。解像度やディスプレイ方式などの仕様とともに「ディスプレイ」を多方面より比較する。
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スマートフォンを快適に使う上で「メモリ」の数値も見逃せない。内蔵メモリが最も大きい機種は? そして実際に使えるメモリはどれくらいなのか? Android 29機種を調べてみた。
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ドコモのスマートフォン4機種の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。
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ドコモが、NFCのType A/Bのサービスを利用するのに必要なSIMカードを2月25日から提供する。SIMカードはピンク色。
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秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。
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スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第15回ではスマホのバッテリー対策について紹介しよう。
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スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。
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ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。
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スペックやデザインに注目が集まりがちな「Xperia Z SO-02E」だが、ソフトウェアも進化している。スマホ操作の入り口であるホーム画面、Exmor RS for mobileで機能向上したカメラ、POBox Touch 5.4になった文字入力などを調べた。
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「調査のチカラ」で人気がある調査データを紹介します。「ビール好きが選ぶ『今最も好きな缶ビール銘柄』ランキング」や「2011年度の通販市場規模」がランクインしました。
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単純なスマホのスペックからは分かりにくい点の1つが「持ちやすさ」だ。スマホ横並び記事では恒例の“持ちやすさ採点”を今回も実施。トータルで持ちやすい機種はどれか?
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2012年度第3四半期の業績が増収減益となったドコモ。番号ポータビリティのポートアウト増加で悪化する解約率の改善を図り、スマホユーザーの基盤を拡大することが最重要課題とした。
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スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第4回では、26機種のバッテリー容量、連続待受時間・通話時間、卓上ホルダの有無などを調べた。
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