最新記事一覧
ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製3Gケータイ7機種に国際ローミング関連の不具合があることを発表した。準備ができた機種から、更新用ソフトを提供して対応する。
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ジュネーブサロンで、ピアジェは2.4ミリの自動巻きスケルトンムーブメントを搭載した腕時計「アルティプラノ極薄スケルトン」を発表。ケースの厚さもわずか5.34ミリ。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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ソフトバンクが2月2日に発表した第3四半期の決算は、ソフトバンクモバイルの携帯電話事業に牽引され、営業利益がKDDIに迫る規模にまで拡大した。特にiPhoneユーザーの増加が顕著で、同社のARPU向上にも貢献したようだ。孫社長は通信品質の改善に励むことも約束した。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して劇中のケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年10月から12月までの秋クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーに付いているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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モバイル業界のニュースを月間ランキングで振り返る。アクセスランキングという性格上、端末発表会の記事がほとんどを占めるが、下半期はiPhone 3GSや話題の拡張現実アプリ「セカイカメラ」、「XPERIA X10」の話題なども関心を集めている。
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SFCの「ORF 2009」で見つけた“ふぉーんな美女”たちに、ケータイを見せてもらいました! 今ドキの女子大生が使っているケータイは?
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ソフトバンクの「COLOR LIFE 840P」は、15色のカラーバリエーションを誇るパナソニック モバイルコミュニケーションズ製端末。個装箱にもこだわり、本体カラーに合わせたコンパクトなパッケージを用意した。機能は必要最小限だが、15のワンタッチ機能を搭載するなど、使い勝手に配慮している。
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「841P」は、低価格モデルとして販売台数を伸ばしている「830P」や「831P」の流れをくんだスタンダード端末だ。ワンセグ対応に加えワンタッチ機能を増やすなど、使いやすいモデルに仕上がっている。
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使いやすさにこだわった“オトナ”ワンセグがさらに進化したのが「841P」。すばやく各種機能にアクセスできる「ワンタッチ機能」が増えるなど、使いやすさに磨きがかかった。
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携帯電話会社のWebサイトの情報をもとに、実際にドラマを視聴して登場するケータイをチェックする恒例の企画。今回は2009年7月から9月までの夏クールで放映された、ソフトバンクモバイルがスポンサーとなっているドラマと、携帯電話会社がスポンサーに付いていないドラマについて紹介しよう。
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7月に最も売れた携帯電話は「iPhone 3GS 32GB」だった──。GfK Japanの集計による月間販売ランキングのトップを、海外メーカー製のスマートフォンが初めて獲得したことの意味は大きい。
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「iPhone 3G S」の発売を前に、量販店では「iPhone 3G」の16Gバイトモデルが“緊急値下げ”されていました。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製「832P」は、ワンセグやおサイフケータイに対応しながら最薄部10ミリを実現した折りたたみ型のスリムケータイだ。外装にはステンレス素材を使用し、ソリッドな質感による高級感のある機種に仕上がっている。
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連続テレビドラマに登場するキャストが使うケータイをチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。ソフトバンクモバイルがスポンサードする2009年冬クールのドラマには、ついに「iPhone 3G」が登場した。
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人気の連続ドラマに登場するキャストが手にする携帯電話をチェックする「ドラマで使われるケータイたち」。au編では、2008年秋冬モデルが多く採用されている。
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ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスタンダードモデル「831P」を2月27日に発売する。ワンセグやカメラをワンタッチで起動できる機能を備えた。
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ソフトバンクモバイルがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製「830P」のソフト更新を開始した。「おためしS!速報ニュース」が正常に更新できないなどの不具合を改善する。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、10のワンタッチ機能を搭載したシンプルケータイ「830P」をベースに、デザインを一新。ワンセグを追加したほか、メールなどよく使う基本機能もブラッシュアップし、より使いやすさを追求したモデルに仕上げた。
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ソフトバンクモバイルが、一部店舗で試験的に運用していた販売方式「スマート一括」を正式導入すると発表。1月30日から申し込みの受付を開始した。
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パナソニック モバイル製の「831P」は、ベーシックな機能とシンプルデザイン、クロスカットパネルが特徴のスタンダードなワンセグ端末。前モデルの830Pのシンプルデザインを継承しながらワンセグも新たに追加し、容易に使える「12」のワンタッチ機能を備えた。
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パナソニック モバイルは2008年冬商戦向けモデルの製品説明会を実施。シェア向上と“復活”の引き金になった“VIERAケータイ”を軸にした今後の製品展開の方向性などを説明した。また、2010年度に海外市場へ再参入する意向も示した。
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ソフトバンクモバイルが10月30日に発表した2008年冬モデルは全16機種。3.8インチHXGA液晶搭載のフルタッチスライド「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」、OMNIA日本モデル「930SC OMNIA」、8M CCDカメラ搭載搭載の「930SH」から、HTCのTouchシリーズ、Nokia端末など多彩な機種が登場。このソフトバンク冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
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携帯電話市場が転換期を迎える中、2008年の冬商戦向けモデルは、各キャリアが今後の戦略をかいま見せた点でも注目が集まる。auに続き、ソフトバンクモバイルのビジョンを、端末ラインアップから探っていこう。
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10月27日のauの発表会を皮切りに、携帯電話キャリア各社が相次いで冬モデルの発表を開始した。携帯市場が転換期を迎える中、各キャリアが“次世代ケータイ”のあり方をかいま見せる端末やサービスを投入しているが、その市場訴求力はどの程度なのか。まずはauのラインアップについて見ていこう。
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au、ウィルコム、ディズニー・モバイル、ソフトバンクモバイルが秋冬モデルを発表した。発表会を目前に控えたドコモは、新ドコモ宣言を次のフェーズに進める成長戦略を発表。また、携帯電話関連のメーカー、通信キャリア各社が中間決算を発表した。
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シンプルな使いやすさにこだわった、パナソニック モバイル製の「830P」。大きく押しやすいキーや見やすい文字、ワンタッチで動作など、携帯を使いやすくする工夫を多数盛り込んだ。国際ローミングにも対応し、海外旅行に出かける機会の多いアクティブなシニアユーザーなど幅広い世代に向けた端末となっている。
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ソフトバンクモバイルが2008年冬モデルを発表。3.8インチのハーフXGA液晶を搭載したスライドボディの「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」や、800万画素CCDカメラ搭載の「930SH」、Samsung電子製のタッチパネルケータイ「930SC OMNIA」など計16機種を用意する。
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パナソニック モバイル製の「830P」は、シンプルデザインと“使いやすさ”を実現する機能を盛り込んだベーシックモデル。大きく押しやすいダイヤルキー、見やすい独自フォント、拡大して表示できる「ルーペ機能」などを備え、携帯に“使いやすさ”を求めるユーザーをターゲットに展開する。
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スマートフォン市場が盛り上がりを見せる中、ドコモとソフトバンクモバイルもHTC製の「Touch Diamond」「Touch Pro」を投入することが明らかになった。12月には、サファイアクリスタルに覆われたVERTUのゴージャスケータイが日本に上陸。KDDIの小野寺氏は社長会見で“auらしさ”を取り戻すための策に言及した。
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2008年秋冬モデルと思われる機種が複数JATEを通過。ドコモの新たな端末型番と思われる「x-01x」の存在も確認された。
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