シンプルデザインのワンプッシュオープン、“使いやすさ”にひと工夫──「830P」

» 2008年10月30日 15時43分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

 パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「830P」は、“使いやすい、見やすい、押しやすい”をテーマにしたシンプルデザインのベーシックモデル。大きな画面と押しやすいキー、見やすいオリジナルフォント、使いやすいワンプッシュオープンや10の“ワンタッチ機能”などを備える。

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photo パナソニック モバイル製の「830P」。ブラック、シルバー、ピンク、ゴールドの4色を用意する

 ディスプレイはフルワイドQVGA(240×427ピクセル)の3インチTFT液晶を採用。ワンセグは備えないが、大画面のディスプレイで文字や画像をより大きく見やすく表示できる。サブディスプレイ表示や通知LEDが淡いグラデーションカラーの背面パネルから浮かび上がるように表示される仕掛けも施した。

 ワンタッチ機能は、ダイヤルキーやサイドキーの単押しや長押し操作だけでターゲットユーザーがよく使うと想定する機能を容易に起動できるようにしたもの。[カメラ]キーの長押しで「拡大ルーペ」、[1]〜[9]キーの長押しでアドレス帳の該当番号をスピードダイヤル、カメラ撮影後に[Y!]キーで壁紙に設定、ワンプッシュオープンボタン操作で電話着信応答や新着メールの受信フォルダ表示といった機能が割り当てられている。

 ダイヤルキーは、ボタンサイズや配置、文字視認性、判読性など人間工学に基づいた「快適タッチボタン」を搭載。ボタンの書体はパナソニック独自の読みやすいユニバーサルデザインフォント「PIDフォント」を採用する。

photo 裏面に200万画素のAFカメラを備える
「830P」の主な仕様
機種名 830P
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約49×109×15.4ミリ
重さ 約114グラム
連続通話時間 W-CDMA:約180分、GSM:180分、TVコール:100分
連続待受時間 W-CDMA:約400時間、GSM:約300時間
カメラ 有効200万画素CMOS
外部メモリ microSD
メインディスプレイ 約3インチ フルワイドQVGA(240×427ピクセル)TFT液晶 最大26万色
サブディスプレイ 約0.77インチ(96×25ピクセル)白色有機EL
主な機能 ワンプッシュオープンボタン、赤外線通信、世界対応ケータイ、HSDPA、PCサイトブラウザ、S!速報ニュース、デコレメール、マイ絵文字、新絵文字、デルモジ表示、着うたフル、電子コミック、安心遠隔ロック、S!電話帳バックアップ ほか
ボディカラー ブラック、シルバー、ピンク、ゴールド
発売 2008年11月1日

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