最新記事一覧
ソフトバンクは、1.5GHz帯でのLTEサービスを開始する。また、1.7GHz帯においてLTEサービスを拡大する。これらの周波数帯では、3Gサービスの提供を終了する。
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TVバンクは、ソフトバンク3G携帯電話のポータルサイト「Yahoo!ケータイ」において、ガラケーで動画コンテンツが視聴できるサービス「SHUUN(シューン)」を提供開始した。
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ソフトバンクケータイ107機種のブラウザ(JavaScript)に不具合があることが判明した。ソフトバンクモバイルはJavaScriptをオフにするよう呼びかけている。
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高画素カメラ、無線LAN対応、防水、タッチパネル――ケータイやスマートフォンのトレンドを凝縮したソフトバンクモバイルの「942P」。プリクラ感覚で楽しめる手書き入力など親しみやすい機能も用意し、幅広い層に高機能を訴求する。
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ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製端末「941P」と、シャープ製端末「THE PREMIUM5 942SH」「AQUOSケータイ 943SH」が発売。都内量販店では、月々の実質負担額は1000円台半ばからと案内されていた。
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単体でも優れた機能を持つVIERAケータイ「941P」だが、パナソニックのBDレコーダー「ディーガ」や薄型TV「ビエラ」と組み合わせると、さらに活用の幅が広がる。特にディーガとの連携は、手軽に美しい映像が持ち出せるのでぜひとも利用したい。
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VIERAケータイ「941P」のもう1つの魅力は、新たにWi-Fiを搭載したことだ。ソフトバンクモバイルのケータイWi-Fiに契約すれば、941Pが持つ能力を十分に発揮できる。
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パナソニック モバイルコミュニケーションズがソフトバンクモバイル向けに供給するVIERAケータイの最新モデル「941P」は、これまでのWオープンスタイルのよさを引き継ぎつつ、大きな進化を遂げたモデルだ。
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ソフトバンクモバイルの2009年冬・2010年春モデル発表会で「941P」を見て以来、気になっていたことがある。941Pって、横に開いて縦に持つとかっこいいのではないか、と。そこで実際に試してみた。
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機械式腕時計が欲しい……が価格に手が届かない筆者。無料のきせかえアレンジで「モナコ レーシング クロノグラフ」のオーナー気分を味わってみることにした。
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VIERAケータイ「941P」が2月11日から店頭に並んだ。販売価格は9万円台前半で、月々割を24回分受けた後の実質負担額は4万円台半ばとなっている。
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パナソニック モバイル製の「941P」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新で対応する。
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パナソニックモバイル製の“フラットWオープン”「941P」とシャープ製の「THE PREMIUM5 942SH」が2月11日に発売される。
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2010年2月以降の発売を予定する、WオープンスタイルのVIERAケータイが「941P」だ。無線LANとタッチパッドという新機能を搭載し、LUMIXゆずりのカメラもさらに多機能に進化している。
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8機種をWi-Fi対応とするなど、高速通信と大容量コンテンツを目玉に据えたソフトバンクモバイルの冬春モデル。22機種の端末ラインアップとサービスは、年縛り明けユーザーや新規ユーザーの心をつかむことができるだろうか。
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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。
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ソフトバンクモバイルが2009年冬モデル11機種、2010年春モデル11機種の計22機種75色を発表した。スマートフォン3機種を含む、Wi-Fi対応モデル8機種をラインアップし、無線LANを利用したケータイ活用を提案する。
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