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「VIERAケータイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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PRIMEシリーズのVIERAケータイ最新モデル「P-04B」は、ニーズの高いカメラ機能に注力しつつ、機能の見直しを図って他のPRIME端末よりリーズナブルな価格を実現している。従来モデルとは趣向の異なるボディデザインと、豊富なカラーバリエーションも特徴だ。

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2010年2月以降の発売を予定する、WオープンスタイルのVIERAケータイが「941P」だ。無線LANとタッチパッドという新機能を搭載し、LUMIXゆずりのカメラもさらに多機能に進化している。

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ソフトバンクのラインアップにスピードセレクター搭載モデル「940P」が登場。タッチパネルに対応したカメラに加え、VIERAケータイならではの高画質ワンセグなどを備えている。

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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。

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充実したワンセグやカメラ機能に加え、無線LANを利用した高速通信が楽しめるVIERAケータイ「941P」。新形状のヒンジを採用した「フラットWオープン」により、横画面での操作性が向上。また、ダイヤルキー部をタッチパッドとしても使うことで、フルブラウザや画像ビュワーを快適に操作できる。

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端末を閉じたまま、素早く起動し、カメラに“おまかせ”で撮影――。単なる画素数のアップにとどまらない“使えるカメラ”としての機能を追求した第4世代のVIERAケータイ「P-07A」。進化したカメラ機能を中心に、開発の舞台裏を聞いた。

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パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の931Pは、ソフトバンク版「VIERAケータイ」の最新作。前モデルの930Pをベースにカメラとワンセグを強化したほか、約2インチの大型サブディスプレイを新たに搭載。さまざまなシーンでの使い勝手を向上させた。

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「これは、“バリアングル”デジカメなのか?」――第4世代の“VIERAケータイ”「P-07A」は、おまかせiAやLEDフラッシュを備えた810万画素カメラと大型サブディスプレイで、シーンを問わずカメラの性能を発揮。ヒンジ機構を活用すれば、“自分撮り”もラクラクだ。さらに自慢のワンセグ補間技術は滑らかさを一層強化した。

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「おまかせiA」で“誰でもキレイ”な811万画素カメラ、進化したワンセグ映像補間機能、さらにおなじみの“Wオープン”に大型背面液晶が加わった「トリニティスタイル」を採用した「931P」。端末を閉じたままのデジカメライクな撮影に対応した。

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ディスプレイが横に開くWオープンスタイルを採用する、ライトな“VIERAケータイ”が「P-03A」。カメラは3.2Mピクセルで、最近のハイエンドカメラケータイと比べるとスペックはやや劣り、フォトライトは備えないが、その分サクサク動き、Wオープンスタイルで縦と横を気分に合わせて使い分けられる。

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ソフトバンクモバイルが2009年春モデルを発表。新サイクロイド機構+8M CCDカメラを採用した“全部入り”AQUOSケータイやカシオ計算機のEXILIMケータイ、キー表示が変化するVIERAケータイ、NECの薄型スライド、ハローキティ35周年記念モデルなど計9機種を用意する。1月30日から順次発売。【発表会と新機種動画、スペック表追加】

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パナソニック モバイル製の「930P」は、ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”とキーの配列が変化する“2WAYキー”が特徴のハイエンド端末。充実したヨコメニューや暗所撮影に強い5Mの顔認識AFカメラを備え、リアル3Dゲーム対応の大作ゲームアプリもプリインストールする。

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薄く、小型になったWオープンスタイルのVIERAケータイが「P-03A」。ワンセグやおサイフケータイ、顔認識AF付きの320万画素カメラなどを備え、ハイエンドのP-01Aより少しカジュアルなイメージのモデルとして展開。“隠しキャラ”もいるという「ハッピーイルミネーション」のほか、スヌーピーコンテンツや「レイトン教授」アプリなどを内蔵する。

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「P-02A」は、回転する十字キーを搭載したスライドモデル。三菱端末ライクな操作性とVIERAケータイの機能を1つにした、“新たなスライドモデル”に仕上げた。

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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。

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パナソニック モバイルは計6機種投入する、2008年夏商戦向けモデルの製品説明会を実施。“Wオープン+VIERAケータイ”の進化版、女性向けの防水・デザインワンセグ、使いやすさと高機能の両立モデルのほか、コンテンツタイトルのさらなる強化を図り、“携帯No.1のコンテンツ”入りケータイの座も狙う。

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大画面、高画質、高音質を追求。P905iと比べ、「映像と音」の機能をより強化した“真のVIERAケータイ”が「P905iTV」だ。ワンセグ携帯最大の3.5インチ液晶とそのスタイルにどんな意図を込めたのか。パナソニック モバイルのP905iTV開発チームに話を聞いた。

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3.5インチのフルワイドVGA液晶を搭載したVIERAケータイ「P905iTV」が、2月29日から店頭に並ぶ。パナソニックの薄型テレビ「VIERA」で培った高画質技術を採用した端末で、卓上ホルダに高音質スピーカーを内蔵するなどワンセグ機能にこだわった。

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「シェアナンバーワンを奪還する」──。2007年11月にこう宣言したパナソニック モバイルは2008年の携帯春商戦に向け、ヒット端末となった“VIERAケータイ”をソフトバンクモバイルにも投入する“面展開”、そして同社独自のノウハウとともに展開する薄型モデルを“連打”する戦略の意図を語った。

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ソフトバンク版“VIERAケータイ”、「920P」。ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”は改めてどのように使えるのか、P905iにはない920Pの独自機能「メディアジャンプボタン」とは何か。動画で確認していこう。

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ソフトバンクモバイルにも“VIERAケータイ”登場。P905iをほしかったソフトバンクユーザーが「待っていてよかった」と思えるソフトバンク版“P905i”が「920P」だ。独自機能やP905iと比べて何か違うところがあるのか──を中心に、外観デザインとソフトウェアをチェックする。

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パナソニック モバイルがソフトバンクモバイル向けに初めて投入するハイエンドモデルが「920P」。3インチフルワイドVGA液晶とディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”を採用し、ワンセグ、HSDPA、GPS、Bluetoothなど、ほぼ全部入りスペックの「VIERAケータイ」として登場する。

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なんとデカい画面か……。これぞ“VIERAケータイ”の本命──。現在、ワンセグ携帯最大の3.5インチフルワイドVGAディスプレイを搭載する映像ケータイが「P905iTV」。P905iと共通する部分も多いが、本機ならではの映像機能や横向きUI、そして圧倒的な存在感を備えて登場する。

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“ほぼ全部入り”の高いスペックが特徴のパナソニック モバイル製FOMA端末「VIERAケータイ P905i」。発表されるや、携帯に高い機能を求める層や“ギミック大好き”な層の心を一気に“グッ”と惹きつけた本端末はどのように開発されたのか。同社のP905i開発チームにその裏側を聞いた。

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